朝から和花羽ちゃんに用意したご飯
スープタイプは獣医さんに分けてもらった注射器で飲ませていたけど
色んな経験を教えてくれる力強いアドバイスが届いて、フードをすり潰して缶詰に混ぜていたのですが、ふやかして注射器で強制的に口へ入れられる方法を教えてもらったリすると強気になれて
ずっと続けてる点滴と、治療で吐いてしまうことも減ってきたこともあって、和花羽ちゃんの爪が手に刺さる程嫌がられながらも、一日何度も何度もカリカリや、缶詰、お魚を焼いて細かくしたり、たとえ一口でも二口でも色々食べたらそれなりになる。
明日も、仕事から帰ったら和花羽ちゃんの点滴に行って、寝るまでせっせと食べさせて、まずは体重の減るのを止めなきゃです。