穂〜ちゃんの歩き方はだいぶ良くなったけれど、奏お姉ちゃんへお悔やみに来てくださる方が一段落したので、やっと病院へ
頭のポチッも腫れていたから、中の水を抜いてもらい、腰回りや足の関節を触診してもらって
これといって、気になる動きの悪さは無いので年齢から神経痛の様な物が出たのか、高いところから降りるときに捻ったのか
とにかく様子を見ることになりました。
それに、ずっと続けている羽〜ちゃんの目薬も貰ってきて
帰ってくるとキャリーはチェックの嵐
キャリーが好きな羽〜ちゃんやもみちゃんは中に入ったりしますが、大っ嫌いな威舞ちゃんは、気になるのに腰が引けてます(笑)
そして、病院で読んだ本に人間だけでなく犬でも猫でも家族(犬、猫の家族)を亡くしてもペットロスになると書いてありました。
軽い子は何でも無く過ごすけれど深い子は病気になったりすると書いてあって、奏お姉ちゃんが大好きな穂〜ちゃんはかなり危ない
今回の足が痛そうなのも精神性かも知れないし、菜〜たんの悲しみがやっと思い出になってきた頃の奏お姉ちゃんのお別れ
自分がペットロスになってる暇は大和達の心配で無い大和ママです。