昨日、いつもより椛ちゃんが大人しく感じて、少し耳が熱く感じて
昨日は獣医さんがお休みだったから、今日…奏お姉ちゃんがお医者さんに行くから、ついでに診て頂くつもりが…
熱を測ろうとしたら、陰部から少し出血していると言われ
猫では、珍しい子宮内膜症だと診断されました。
熱は、鼻気管炎になった事があるので、それからだろうと。
まずは、熱を下げてあげること
解熱剤、抗生剤、化膿止め、インターフェロンを注射して、
膿が出てくれたら、もみちゃんは楽になるから、といわれて、帰宅して、注射が効いたのか40.2度あった時より少し耳が熱さが下がったみたいなので、缶詰を薦めたら、スープだけ飲んでくれました。
少しして、獣医さんに聞いて無かったら、パニックになりそうな位血膿が出て、もみちゃんが、良くいる場所のマットやタオルを全て、明るい色に代えて出血して直ぐに判るようにしたり。
また、明日受診して、今後の予定を決めるのですが、子宮と卵巣の摘出手術になりそうです。
避妊手術の様に一泊では帰れないかも知れないと言われましたが、今は、もみちゃんのお熱が早く下がる事を願って
注射をしたときに、兄弟の誰よりかっこ良く威嚇して、直ぐに大和ママの所に来た椛ちゃんを守らなきゃね!
しばらく、お騒がせするかも知れませんが、許して下さいね…