今日28日は、私が生まれる前からウン十年猫と生活している中で、たった一匹だけ交通事故で亡くしたニャンコの立ち日
老衰や病気、昔は外も自由だったから行方不明になった子も何匹かいましたが
この子は美弥(みや)男の子
性格は大和みたいに優しくて良い子でした
庭で遊んでいる美弥に『もう家に入りなさい』が最後の声かけだった
10分位して、少し離れた家から、首輪をした猫が家の前で引かれているがお宅の猫かと聞かれ
不安にかられながら行くと、
そこには、さっき庭に居た美弥が倒れて居た
着ていたトレーナーを脱ぎ慌てて抱き抱え
泣きながら
名前を何度も何度も呼んだけど
傷一つないのに、美弥の体は冷たくなって行くのが判った
あれから、我が家の猫は外へ行けない生活を私から強いられています。
今も、あの時飼っていたニャンコと散歩をした楽しさは忘れられません
もうすぐ明日、また明るく頑張ります♪