今日、腱鞘炎の治療で行った接骨院
同じ地区の人に会った時
「犬の散歩で足でも痛めた?」と声を掛けられました。
受付の先生の奥さまが、返事に戸惑う奏ママを察して「死んじゃったんだよねぇ」
あまりのストレートな答えに苦笑いした奏ママ
散歩をほとんどしていなかったのに、17年の歳月はご近所さんには、また散歩していたみたいに感じていたと言われました。
そして、「次は飼わないの?」と聞かれて、奏を全力で育てて送ったから今は、にゃんこだけで充分と答えて、本当は色々居ますけどね(^-^;
その帰りに郵便局へ寄ったら、出口で子供の頃通院していた接骨院の奥様に出会って、奏を家族にした頃は数回通いましたから犬好きな方なので会えば「ワンちゃんは元気?」と毎回声を掛けてくれます。
「1月の25日に亡くなったこと、もうすぐ17歳だったこと」
「頑張ったのねぇ、可愛い子だったから寂しいねぇ」と、明日で4ヶ月になろうとしている奏の居ない暮らし
まだ、奏の事を覚えていてくれてる人がいて、奏が逝ったこと伝える事が有るのかしら(T_T)