昨日、奏の弟の穂多留君のお医者さんで、我が家以外は全員ワンコ
柴犬は居なかったのですが、生後四ヶ月のラブラドール
2才の秋田犬
歳は聞かなかったけれど、とても綺麗なダックス
怖くて震えているパピオン
まるで奏を見ているかのようなふらつくのに頑張って歩くシニアのワンコ
車の中で待ってるチワワ
久し振りに、赤ちゃんのワンコを触り、元気な子、怖がりな子、奏と重ねて
四ヶ月のラブの子の前足が奏と同じ太さで、思わず撫でさせて貰って、
それぞれの子とそのくらいの時の奏を思い出して、
帰りに奏が4〜5 歳まで上がるのが楽しくて奏ママは歩道を歩き奏は1段上を歩いた所で小さな奏に「誰でもなく奏」に触りたくて、会いたくて、撫でたくて。
まだ、ワンコに接することは、癒しじゃ無くて、辛いことみたいです。