昨日の夕方
大丈夫かなぁと、奏と歩いた散歩道をお花を見ながらポコポコ
奏と一緒に見たオオデマリも今が盛り
新しくワンコを飼い始めたお家の黄色い名前は判らないけど綺麗なお花
奏が10歳の頃に植えたご近所のモッコウバラも大きくなって、奏と一緒に写したかなぁ?
そして、気付いたのは、歩いているとき奏のリードを持っている手を動かしていないこと。
ずっとウンチをキャッチする物を持っている手だけを動かして歩いていたから、普通に歩いてるつもりが小さな奏がリード代わりで。
途中で気付いて、17年の重みと習慣の重みと、奏の存在に辛くなって。
まだ、奏との長い思い出の道は歩かずに、新しい場所を小さな奏とのんびり歩いた方が良さそうです。