マロンの好きなお風呂上がりのスリスリ
お風呂上がりはマロンの所へ行って
ナデナデが日課になりました
お風呂場でお水を飲む様になったので
皆の入浴が終わると、床を拭きます
毛繕いをしなくなってしまったから
舐めて乾かす事ができなくて
身体が冷えたら体力消耗しちゃうもんね(>_<)
ギリギリ過ぎて少しシートのシッコが
写っちゃいましたが…100%ではないけれど
ちゃんとトイレで!
マロンの為にしてあげられる事が増えたのだけど
それだけマロンがキツイ状況にあるので
とても複雑な母です…
カリカリの袋の音を聞くとお口をモゴモゴするので
お腹は少し減っている様だけど…
ニオイを嗅ぐと、背中を向けて拒否します(._.)
ウェットでも同じ…
食べ物のニオイが気持ち悪くなるのかな…
一番したくない方法ですが…無理矢理あげて
食べてくれるのなら、それでも体力を付ける為に
仕方ないかもと悩み…
一度病院で、お口の中にフードを入れてもらったら
口に食べ物が入るのを嫌がって吐き出そうとしたので
それはしないと決めましたが
サプリだけはスポイトでチュッとあげてます
これからは…身体の中の悪いものが
突然パンっと弾けてしまう事もあるそうで…
それがなければ、マロンの残っている体力が
どこまで保ってくれるか…です(._.)
飼い主の勝手でマロンを苦しめる様な
延命治療は望んでいない母…
マロンが自力で食べたり飲んだりができなくなった時に
点滴を続けるか…点滴は延命なのか?と
色々調べて、すごく考えました…
?マロンが脱水でとても辛い思いをする…
?点滴で脱水の辛さが軽減される…
もちろん選ぶのは?マロンが辛くない方!
点滴は延命に違いないのかもしれませんが…
マロンが辛く苦しくない方法を選んだら
結果、点滴で辛さを軽減する事によって
身体が潤っていて、何もしないよりも
期限が少し延びたと
母が理屈をこねた様な結果になりました
因みに先生も点滴をしたからといって
命の期限が伸びる事はないと言われています
ただ、これは病院が苦手ではないマロンだから…
固定されてレントゲンを撮るのにも
ゴロゴロ言ってましたよ〜と言われるマロンだから
一度目の術後…助手の方に名前を呼んだら
お返事してくれるんですね〜と
何気、度胸の座っているマロンだから出た結論なので
病院=恐怖でしかない猫ちゃんには
当てはまらないと思う答えです(>_<)
色々と飼い主の意見を述べていますが…
あくまで、マロンの性格を考えながら
飼い主が勝手に話している事なので
それよりも最良の答えがあるかもしれませんし
個々の考え方もあると思います…
高校時代ににゃんこと生活していましたが…
一対一でにゃんこの病気と向き合って
命の事を考えるのはマロンが初めて…
より良い答えが見つかるかもしれないので
何かご意見がありましたら
お聞かせ願えたら嬉しいですm(__)m
めっちゃ長くなってしまった…
長文にお付き合い頂き、ありがとうございました(>_<)