写真?上下
点滴から帰って、食べたそうだけど食べなくて
イチゴハウスでくつろぐマロン…食べてないのに
点滴までのマロンと明らかに歩き方や動きが違っていて
お水の飲み方から違います(^^)
あくびのお顔が撮れたので、ブチャかわ写真に
応募したかった(((^^;)
写真?上
お水を飲んだ後、ご飯が欲しそうだったので
表面を舐めて終わったおやつを刻んでもダメなら
砕いてしまえと砕いたら、食べたぁ〜(。>д<)
その後、満足気に毛繕いも披露してくれて(;_;)
写真?下
夜、娘たちが寝室へ…母も用事で寝室へ…
一人になったマロンが、ナァオ〜ナァオ〜と
いつもの行進を(*ToT)
寝室から戻ったら、足下にはくわえていたじゃらし棒
写真?
ちょっと痩せちゃってるので
愛嬌がなくなったマロンですが、いいお顔(^^)
この後も少し砕いたカリカリを食べて♪
写真?
再びイチゴハウスでくつろぐマロン
写真?
おもちゃのねずみさんをもひもひ
写真?
眠いんですけど…のマロン
食べた量なんて、おやつの小袋1袋程度なのに…
つい最近まで、それだけしか食べない…と
悩んでいた量を、今は食べてくれた!と
本当に嬉しくなる母…
体力にも体重にも栄養にも繋がらない少しの量を
それでも食べようとしてくれるマロンが愛しくて
可愛くて…
人間で考えたら、とんでもない疾患を
身体中に抱えているのに、それでも自分の足で
お水を飲みに行き、自分の足でトイレに行き
本当に言葉にできない程の思いがこみ上がってきます
それと同時に
点滴でマロンの辛さが楽になると言われた効果は
どこまでなのか…家での点滴を諦めた時に
ストレスの方が大きいのではないか…と
悩みましたが、一昨日1日と昨日の点滴まで
食べようともしなかったマロンの姿
窓を開けてもベランダにも出なくて
夜な夜なのナァオ〜もなかったマロンの姿と
点滴後のマロンの姿を比べて
点滴は必要だと痛感しました。
それがどこまで続くのか…マロンの状況を考えると
長くは続かないのかもしれませが(._.)
点滴をして、食べようとしてくれている内は
点滴に通う事に決めました。
こんな状況にありながらも…点滴の力を借りてでも
少しでも食べたい!と思ってくれるマロンは
本当にお空組のみんにゃと
心から応援してくださっている
ママさん達のお陰だと思います。
本当にありがとうございますm(__)m
長々と失礼しました。