まりりん殿・・・・ | ニャーニョマルセリ−ノホセのMY ROOM - ペットストリート

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戸籍

  • ■猫種: ミックス猫
  • ■誕生日: 2002年10月06日
  • ■生まれた国: 日本
  • ■性別: 男の子
  • ■ニックネーム: にゃにょりん、にゃーさま
  • ■好きなこと: ベッドメイキングされたベッドに埋もれること、匂いを嗅ぐこと
  • ■キライなこと: 好きな場所に弟分のロミオがやってくること
  • ■体重: 2.0〜2.5kg
  • ■毛の色: ホワイトアンドタン
  • ■毛の特徴: 短毛でふかふか
  • ■好きなおもちゃ: ねずみ、ふかふかのねこじゃらし
  • ■好きなお散歩コース: お外へ出ないので、お家のロフトの梁
  • ■好きな食べ物: チキンやラムの生肉
  • ■キライな食べ物: 安っい缶詰
  • ■好きなおやつ: 特に無し(おやつはまず食べない)
  • ■マイブーム: 地デジ放送観賞
  • ■自慢の芸・得意なこと: ソムリエのような味覚?(臭覚)、あぶら取り紙でバトミントン♪
  • ■人見知り度: たいへんします
  • ■猫見知り度: よその猫さんたちにお会いする機会がまずありませんがまぁまぁかと・・・。
  • ■飼っている場所: 室内
  • ■飼い始めた状況: 捨て犬・猫を拾ったなど
  • ■我が家へ来た経緯: 我が家の庭先に倒れていたところ、お水やご飯をあげてしまい、あげくにダンボールで雨をしのげるようお家まで用意してしまい・・なおかつ家には心臓病の13歳の犬が居て・・・と1週間泣き悩み、そうしているところ、何処かで怪我をしてきて病院へ連れていくことになり、治療中の彼の姿を見て一生面倒を見てやりたいと心に誓い、なんとか犬を含む家族を説得し、ニャー自身も家族になりたいと必死に訴え、晴れて我が家の一員となった。
  • ■生い立ちについて: とにかくマルチーズのルドルフのことが好きで、人なつっこい性格でしたが、ルドルフが天に召され、虚勢施術後人見知りするようになってしまいましたが、王子さまのように育てました。とってもやさしく、気品あふれる、ジャニーズの一員にもなれる美男子に育ちました。(親ばかか・・笑)
  • ■身体の状態: その他の障害

■ニャーニョマルセリ−ノホセの家族

リンク

いぬ・ねこネットワーク秋田
僕たちだって生きているんですのにゃっ!! 生きているものたちを捨てるにゃんてぇ〜とんでもにゃいことですにゃっ!!僕もロミオもシャンティもユゥーリィもみんにゃっ!捨て猫っでしたですのにゃっ!!でもっ僕たちは今は物凄く幸せですにゃ☆不幸にゃ猫や犬たちがいにゃくなることを願っておりますですにゃっ!!

口コミ



タイトル
メモリーティアラ殿っ♪
カテゴリ
ペット関連グッズ
地域
茨城県
コメント
素敵にゃティアラママ殿がお作りににゃるっ、とてもお心ぉ〜和む素晴らしい作品の数々っ☆ぜひとも一家にひとつは欲しいアイテムですのにゃぁ〜♪
URL
http://memory-tiara.com/



タイトル
アトリエ かおる
カテゴリ
ペット関連グッズ
地域
山形県
コメント
ニャンコ殿たちのためのとてもお可愛いぃ〜マタタビを使ったオリジナルのおもちゃを作っていらしゃるお店ですのにゃぁ〜〜〜っ♪
URL
http://www.atelier-kaoru.shop-web.org/

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ニャ〜ニョ王子と弟ロミオ、シャンティ、ユゥーリィのお城のお話♪

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我輩はニャ〜ニョ王子!
とっても紳士にゃニャンコですぞにゃっ☆
僕はロミオ♪
なんでも一生懸命みゃぉ!
ぼくシャンティ♪
母大好きっ甘甘っ小僧っ☆
ぼくちんユゥーリィ♪
バレリーにゃんっ☆

まりりん殿・・・・

登録カテゴリ:日常の出来事 投稿日時:2009年04月26日 04時34分






  ・ ・ ・先ほど我輩のお友ニャン殿方のところへ お邪魔させていただこうとした矢先に


  まりりん殿の訃報を知りましたですにゃ。


  ボンビー城は、 悲しみで一杯ににゃってしまったにゃで みにゃさまのところへの


  ご訪問 ・ ・ ・ 遅くにゃってしまいますにゃが どうかお許しくだされですにゃ。


  まりりんママ殿のお気持ちを思いますと、 やりきれにゃい思いがいたしますにゃ。


  にゃんのお力にも にゃれにゃいかもしれませぬが、 母上がバイブルとしている


  本の中で ご紹介したい一節がございますにゃで、それを載せさてくだされですにゃ。







    愛という一番大切な要素が欠けた心は痛みで満ちています。

   わたしたち天使は、あなたがたの傷ついた心を癒すことを得意としています。

   悲嘆の声を上げる魂は暗闇に包まれていますが、どうか安心してください。

   わたしたちが癒しの光を当てましょう。 心は永遠の命を宿しています。

    わたしたちは、萎えかかってしまった心にエネルギーを注入し、あるべき姿に

   戻します。 感情にはさまざまなものがあり、 悲嘆な感覚もそのうちの

   ひとつであるべきことは歴然としています。 肉体を持って生きているものには、

   すべて終わりの日が来ます。 生きるというひとつのサイクルが終わりを告げる

   とき、 それを嘆き悲しむのはごく当たり前のことです。 そんなときは、 悲しみや

   不安があなたの心をがっちりととらえて離そうとしません。

    わたしたちの耳には、魂となってしまった後も、愛するものたちのもとへ

   帰りたがっている哀しげな声が聞こえることがあります。 しかし、いつまでも肉体と

   いうものに執着を持ってはいけません。 なぜならそれは、神があなたを地上に

   遣わした意図に反することだからです。

    肉体を離れたあなたの本当の家は天国です。 肉体的な死とは、魂が本来ある

   べきところに戻ることを指していうのです。 天国に帰る時期は、みなそれぞれです。

   歩く速度がそれぞれ異なるように、肉体から離れて天国に帰る時期もみな違うので

   す。

    肉体が滅んでしまった後でも、愛するものたちと再開する方法はいくらでもありま

   す。 あなたが与えた愛は永遠に続くものであり、今この瞬間にも大きくなり続けて

   います。 また、愛するもの同士の間に芽生えた絆は、それ自体が独立した存在

   として生き続けるのです。

    無駄になる愛など存在しません。 愛はすべてに分け与えられます。 あなたにも

   あなたの愛するものにも、そして自然にも。 あなたが与えた愛は、加速度的に

   増大していくのです。 愛の核心には、優しいものがあります。 それは、人間だけ

   ではなく、すべてのものをいとおしいと感じる気持ちなのです。

    あなたが抱く愛情が無駄になることなどありません。 表面的には心が痛むことも

   ありますが、それは愛が持つ一面でしかなく、あたなが一度抱いた気持ちが消滅

   することなどないのです。 愛は天国の一部であり、誰かを愛することによって、

   永遠の王国が拡大していくのです。

    心の痛みを試練と受け取ってはいけません。 それは、あなたが抱いた愛情が

   次の段階に成長するためのステップなのです。 心の痛みは、愛することの代償

   ではありません。 愛の意味を深く考えるために与えられるものを思ってください。

    心の痛みから逃れようとしてはいけません。 それと対峙し、祝福してください。

   あなたが抱いた愛は成長過程にあるのです。 生けるものも死せるものも、魂を

   重ね合わせることはできます。 感情を押し殺せと言っているのではありません。

   あなたが背負う重荷は一日も早くわたしたちに渡してください。 わたしたちの助けを

   借りて真実を見いだしたなら、 愛が決して死なないことが体験できるでしょう。




                           ドリーン・バーチュー 著

                     「 エンジェル ・ セラピー  天使の癒し 」  より



   

   数箇所、母上の意思で変えさせていただいたところがありますにゃが、


   少しでもお慰めできたらという思いでご紹介させていただきましたですのにゃ。


   ・ ・ ・ 謹んで、 心より我等がプリンセス☆


                  まりりん殿の ご冥福を お祈り申し上げますですにゃ。


                                     ボンビー城代表

                                           ニャーニョ王子

  


    

   




   





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