昨晩、ジャギとケンが、実家に帰っていった。
確かに、慌ただしくはあったのだが、違和感なく過ごせた日々であったのである。
抹茶は自分とよく似ている『ケン』にベッタリ?!なつき、
『ニャ王』と『ジャギ』のやり取りを、少し離れて見ていたのである。
よ:「小さい時も、ず〜っと、こんな感じやったんやろ?大変やったろ?」
ケ:「うん(笑)」
私には、抹茶が倍!
ニャ王も倍!!
そんな5日間を、過ごしたような感じである。
夜中のひっそりトイレもなく、今朝、私の見守る中?!無事にウ○コも終了。
“お天気も良いことだし、彼らが使っていたシーツも洗濯するか〜”
“ピ〜ピピピ〜ピ♪ピ〜ピピピ〜ピ♪”
「わぁお〜ん!」
(かあちゃん!洗濯終わったってよ〜!)
抹茶のお手伝いも復活!!
我が家で一番順応性に長けているのは、抹茶なのである。
ちょ〜っと、『猫』としては、何かがかけてはいるのであるが、
『人』であれば、ちゃんと空気をよんで、相手もみれる、なかなかなものだと、
私に足りない『鋭い感覚』に、
頭が下がるのである。
何日かは、また『お留守番隊』の生活である。
少しだけ、抹茶とまったりしてみようかな〜♪と、
『昼ドラ女房』になろうとしているのである。