お久しぶりです!
携帯版システムが復旧と今知り、早速ブログ投稿してみます。ちゃんと更新できるかな?
これはとらの命日から3ヶ月過ぎた日に書いたものです。あの日からシステムがおかしくなったのですよね。今まで書き込みできなくて、長かった〜!(T_T)
とらが虹の橋を渡って、19日で3ヶ月になりました。
もう3ヶ月、まだ3ヶ月…。
3ヶ月を過ぎて、なんだか急に寂しさがこみあげてきました…(;_;)
とらが見えない生活はまだ慣れなくて、いつもとらの姿を探してしまいます。会いたくて、会いたくて、今でも涙が流れます。甘えん坊のとらを抱きしめてなでてあげたくて、姿を探すけど、見えなくて…。
とらは最後の1年くらいはうまく自分でゴハンを食べられなくなってしまって、食事中は付きっきりで介助していました。カンカンを1日4回に分けてスプーンで一口ずつお口に入れてあげていました。ゆっくり、ゆっくり時間をかけて。
その他、シーバを半分に割ったものを1日数回、ひとつずつお口に入れて食べさせてあげていました。
そのゴハンの時間は私ととらが一緒に過ごすかけがえのない時間でした。私の生活のかなり多くの時間をとらの介助の時間にあてていました。とらと二人の大切な時間なので、苦になんかならなかった…。
その介助の時間がなくなり、私の生活にぽっかり穴があいたのです。とらの形にあいた穴はとらにしか埋められないんだ…(;_;)
とらちゃんのお世話、もっとしたかったな…。
でも、仕事を辞めていたから、1日中、付きっきりでとらのお世話ができて私は幸せでした。この4年間、年老いたとらと一緒に過ごすため、神様は私に病気をくれた。闘病は辛かったけど、とらと一緒に過ごせた時間は神様からのプレゼントなんだと思っています(*^o^*)
とらちゃん、愛しているよ。とらちゃんを想わない日は1日もないよ。夢でもいいから現れてね。
写真は思い出の介助スプーンです。