初めて、プログを開設します。
うちの黒猫ジジちゃんが、定期健診で、「慢性腎不全」の疑いが出て、これから尿検査を何度かすることになりました。急にジジちゃんがおじいさんに思えて、少しでもジジちゃんの思い出をとっておきたくて、日常の出来事を記録しておくことにしました。
どう書いたらいいか、よくわからないので、日記調にすることにします。
読みづらいところがあったらお許しください!
朝から頭が痛かった
でもジジちゃんが「起きろ!」っていつもの和室のドアをバシバシして起こす。なんとか下まで下りて、ポリポリ(うちではドライフードをそう言う)をあげ、外のゲージへの通路のドアを開け、そこまでが限界!薬飲んで再び2階へあがり、寝た。
しばらくすると、のっしのっしとジジちゃんの足音!私のベットの右から登り、私の胸辺りにのっかりチラッと私を見て、隣の主人のベットに移り、そのまま一緒に寝てくれた。
いつもはそんなことしないのにーーー。きっと私がダウンしているのがわかったのか!
そういえば、うちにきて間もない頃、私が咳をしたら、ジジちゃんが飛んできて、前足を私の膝にのっけて、「大丈夫?」って覗き込んだ。初めて猫と一緒に暮らした私にはそう思え、感動したのを思い出した。
大きな大きな、そして昼間は目つきのするどい黒猫ジジちゃんだが、本当はとっても気の優しい私の大好きな猫です。