姉ちゃんがオィラに聞いてくるんだ。
「猫の手首あたりの孤立した肉球は何の役にたつの?」とな。
知らねえよ〜!
この親指?みたいな肉球を
使いこなしてる猫様がおいでなら
オィラに教えてくれよ!
こっそり教えたる!って猫様は
フリーダイヤルの
0120-キスケ-キスケ まで
お電話待ってるぜ!
ってことで、久しぶりの更新で
ちょっと勘が鈍ってるオィラだぜ。
サクサク打てなくて 打ち直しが
多いぜ!
そうそう 今日はまた母ちゃんが
アホだったぜ!
前にも同じこと試して 痛い目に
遭った母ちゃんなのに
懲りずにまたもや…
その「再び試したある事」とは…
車のパワーウインドウは
本当に安全設計なのか!ってことだ。
以前、父ちゃんが
「パワーウインドウは、何かを挟むと自動的に下がる仕組みになってるから、ひどく危険なわけじゃないんだ」
と言ってて 母ちゃんが
「ちょっと手を挟んでみよっ♪」と
パワーウインドウを上げながら手を
挟めてみた。(バカだろ?)
母「イデデデデデデデデデ!!!!ギャー!なにこれ〜!挟み千切られるかと思った!」
母ちゃん…危うく「オトシマエ」つけるとこだったんだぜ!
それを 急に今日、思い出したみたいで
「あん時は死ぬかと思ったわ!」って
話してたら 父ちゃんが
「だいたいな、テストはボールとかでやるんだから。指くらいの厚さだと感知しないか、感知が鈍いかだろ?バカじゃん。普通やらないよ?」と言ってさ
母ちゃん また 体を張って試したんだ。
頭で…(最強)
父「やめとけって。それ以上顔が変形しても知らんぞ」
母「変形したんじゃないんですけど!」
父「え?生まれつき?…御愁傷様です」
どーゆー夫婦?
母ちゃん、果敢にもチャレンジ!
以前の痛みの学習は出来ているようだ。
しっかり手はパワーウインドウのスイッチに置いて 緊急時の対応に備えている(笑)
ってかさ 父ちゃん側(運転席)でも操作出来るんだから 父ちゃんが緊急時の対応に備えたほうがいいんじゃね?
ってかさ こんなテスト しなくても良くね?(笑)
母ちゃん スタンバイ。
ウィーン……
…ゴンッ!(◎o◎;;;)
母「イデデデ!イデデデ!」
ウィーン…
母「下がった!!!!(┳◇┳)痛い…」
大姉「ギャハハハハハo(`▽´)o」
中姉「(゜∀゜;ノ)ノそこまでしてヤルか?」
下坊「母さん!(」゜□゜)」大丈夫?!」
父「アホじゃぁ〜!」
オィラとぷぅ子は こんな家族と
一緒に暮らしてるんだぜ…
楽しいけど たまにツラいぜ…
オィラたちみたいに 「すごく楽しい家族なんだけど、度が過ぎて、たまに悲しくなる」って猫様がいたら オィラと一緒に
慰めあおうぜ!
そんな時は お気軽にフリーダイヤル
0120-ぷぅ子-ぷぅ子 まで!