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クマ
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ごほうもんありがとうございます 飼い主1:いぬ1のなんでもないような生活や クマのおかげで出会えた感動をつづっております こうしんはのんびりですが、あそびにきてくださいね
きのうの話。 TV アンビリーバボで 「街を救った猫」的な話をやっていた。 アメリカでは(アメリカの話でした) 図書館でネズミ対策として猫を飼うことがよくあるらしい。 んで、この街を救ったとかいう猫 「デューイさん」も 図書館で飼われてました。 なんでも、ひとの心がわかる猫らしく 図書館にくる 元気のない人や病気の人、悩んでる人のところに行って 癒しを与えてくれる。とかで みんながその猫に癒され元気になっていくという 有名な話らしい。(ホントはもっとすごい話だよ) ちなみに、我が家のいやしいぬ。 「クーマさん」 飼い主、昨日ぽんぽんが痛くて 大好きな飲み会にも行かず 家にとぼとぼ帰ってきた。 ごはんも買う気力も作る気力もなく 薬を飲んでソファにゴロン。 そんな私に いやしいぬ 「クーマさん」は 馬のアキレス持て。 と、やってきた。 そして、飼い主ぽんぽんが痛いのに こんな格好でアキレスを食す。 あの・・・ 本気でいたいんですけど。 なんて、思っていると アキレス食すのをやめて 飼い主のぽんぽんの上で じーっっと飼い主を見てました。 ああ。やはり飼い主の気持ちがわかるのか。 クーマさんさすがです。 クーマさんの温かさでぽんぽんが痛くなくってきたよ。 と、涙がにじんだのも束の間 あ、よっこいしょ。って感じで 体制を変えて 本気寝体制に入る クーマさん。 ね、いやしいぬ でしょ・・
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