クマのルール | クマのMY ROOM - ペットストリート

きのうは

ちょっぴし、ペットショップによってきた飼い主。

毎回毎回、

閉店、１０分前くらいに行く飼い主。

にも関わらず、

「ゆっくり、見て行ってくださいね。」って、

いつも言ってくれる店員さん。

飼い主、とうとう、顔パス？？

なんて・・今度はホントにゆっくりできる時間に

行きます。ごめんなさい。

何をかったかといいますと。

もち、飼い主の酒のつまみなんかではございません。




このお方のふりかけです。

このお方。美食家（悪く言うと偏食家）なもんで、

フードをそのまま、がつがつなんてありません。

ので、ふりかけ。




ああ、「ルール」の話でしたね。



さて、今日もいきますか。

こわいけど。

さんぽ。


たいてい、クマの行きたいとこに行くようにしている飼い主。

決して、散歩コースを決めるのめんどーとか

そんな・・

ないよ・・　　　　　たぶん。




こわいところに行こうとしたら、ちょいちょい。と

ヒモひっぱるけど、だいたいはクマの思うところにしてるのです。

なんか、そっちのほうが楽しいじゃん。

クマ的にも飼い主的にも



また・・

さんぽ途中。

いきなりクマが吠えた。

飼い主、びっくらこいて

「なに！」って声出しちゃいました。




これに吠えました。

鼻のもげた　キティちゃん。

こえー。なんか、こえー。

みんなのアイドル、鼻もげてる。



こんな、恐ろしいスポットを後にして向かった先は




いつものじっさまのところ。

クマ、このさんぽコースを選んだのは

じっさまに会いたかったからか。

しかし！！

このとき、飼い主は気づいた。

じっさまに会いに行く時、

じっさまはいつも大好きな「なんでも鑑定団」を見てるんです。

この日も、「あ、鑑定団始まる」って・・デジャブかと。

クマ・・すげー。

なるほど。

火曜はじっさまの日なのか。





んで、帰ってきたらいつものところ。

あ、パジャマはね。

ソファの下に落ちてました。