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太郎
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天国でもノンビリやってます!
またまた下手な写真を載せてしまいます 最初、6枚の写真を載せたのですが、 容量がオーバーしてしまったのか、写真が表示されなくなってしまいました。 暴走して二回に分けま〜す。ここが何のブログか分からなくなりそうですね(爆笑) ポリスに観光パスを見せて入りました。先ずは お堀を渡ります↑ 正面に三つの入り口が見えます。その奥に塔の先が かすんで見えますね。 皆、暑そうでしょう?午後の観光で実際暑かったです〜。 ショルダーバッグのショルダー部分も汗で濡れてしまいました 真ん中の入口から更に奥に進みました↑美しい〜!水面に映るアンコールワットです。 所々修復中ですが、修復が崩壊に間に合うのか心配してしまいます。 壁画のアプサラダンスです↑ 回廊は日陰になり ゆっくりと壁画を楽しむことが出来ました。 壁画も素晴らしく、ため息が出ましたが、積み上げた石の継ぎ目が滑らかで、 言われなければ一枚板にも見まごう程で 昔の技術に更に驚かされました。 回廊は屋根があるために壁画も綺麗に残っています。 風雨にさらされる場所の壁画は風化したり崩れたりしていました。 場所は変わって、プノン・バケン山から見る 夕焼けのアンコールワットです↑ 中央の地平線よりに見えるのがアンコールワットです。 頑張って山に登り(徒歩)、遺跡の上にも上がってみました(上がって可です)。 象さんに乗って山を登り降りする人達も居ました。 乗ってみたかったけど「乗り物酔いするよ!」と友人に止められました。 (私は乗り物酔いが酷いでも、旅行にはガッツと酔止め持参で行きます) それ以前に往復で乗る方が多く、象さんがあいてなかったようです。 昔は遺跡の石を運んだのは象さんたちだったそうです。この山の上の遺跡も。 力持ちですね〜!改めてびっくりです。 石を運ぶのが得意な象さん、農耕が得意な象さん、 適材適所は象さんの世界にもあったそうです。 同じ場所からズームしました↑ 山を降りる時間(早足徒歩で15〜20分位)もあるので日没を待たずに下山。残念です。 西向きに建っているアンコールワットは、 朝日をバックに写真を撮れますが 夕日はバックに撮れません。 次回は朝日のアンコールを載せさせてくださいね つたない写真に お付き合いいただき ありがとうございました
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