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☆リボン&ゆめ☆
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リボンが家族になり毎日癒されます♪ 2011年10月28日から、ゆめの里親になり2ワン生活満喫中♪ 2ワンと時々娘も登場する3姉妹日記です。
2010年4月14日(水) 内容は全く違いますが、本日2回目の更新。 今日は仕事がお休みなので リボンちゃんの狂犬病注射をしに動物病院に 今までの病院は自宅から近い所 これまで病気になったことないので 特に変えようとも思っていませんでした でも お友達のブログを見て セカンドオピニオンをつくっておいたほうがいいと思い 今回 狂犬病注射を機会に新しい病院に行ってきました お友達のワンちゃんが交通事故にあった時に この病院の先生に助けてもらったと 以前聞いていたし 年中無休・往診ありなのでこの病院に。 自宅から歩いて20分位 リボンちゃんとお散歩しながら行ってきました リボンちゃんは病院に行くとも知らず ウキウキで歩いてました 9:00から診療だと思って 8:40に家出たのに9:30からでした 中に入ったら病院とわかったようで テンション下がってました 今日は 健康診断と狂犬病の注射をしてもらうよ 早くいったもんで少し待つことに その間に洋服脱いで リボンちゃんはウロウロ・・・・・・ 診察室に呼ばれて先生とご対面 背が高くて優しそうな先生 体重 1.68kg ずっとこの体重維持してるねっ ママなんて 段々増えてるのに羨ましい・・・ 体温計ったり 目や足やお腹の触診 普通 診察台に乗ると 脈がドキドキ早くなるのに リボンちゃんはそれがなく遅いと。 リボンちゃん普段の様子(活発ではない・寒さに弱い・スタミナがないなど) を話すると 甲状腺機能低下症 という病気が奥深くに潜んでるのかも と言われました 大人しいリボンちゃんの性格かもしれないから これは血液検査をしないとわからないそうです 脱毛や皮膚感染などして もう少し気になるようだったら 検査することにしましょうとなりました それと、 リボンちゃん嬉しくて興奮しすぎると ゼーゼーと 呼吸がおかしくなったような状態になる時があります 前の病院の先生は小型犬には時々見られることだから・・・ と言われ病名もわからずでした 今回 このことを話したら 逆くしゃみ症候群 とわかりました * 一般的に パグ・チワワ・パピヨン・プードルなどの小型犬に多い症状 *犬種や若老齢犬種に限らず全ての犬種で見られる くしゃみは空気が鼻孔を通して急速に押し出される現象で 逆くしゃみとは鼻の奥ののどの部分(鼻咽腔後背部)に刺激を受けると、 音と共に力強く空気を吸い込む動作のこと。 逆くしゃみは鼻孔から空気を急激かつ連続的に吸い込む発作性の呼吸を指す およそ10秒〜2分続く 頭を前方に伸ばして立ったままの状態になる 失神したり倒れることはなく 発作が終わると正常に戻る 発作が稀にしか見られな場合は治癒の対象にはならず 一生涯発作が繰り返されるが 様子をみて特に問題になることは ないそうです それからもう一つ。 リボンちゃんは歯が生えてなかった 犬歯の後ろ3本ほど生えてないんです 歯茎のなかに埋もれてる状態 他のワンちゃんの口の中見たことないし 犬の歯はこんなものかと単純に思ってました でも生えてないからと特に問題はないそうです 診断の後は注射 いつもだけど 今回も一言も鳴くこともなく いい子に終わりました 先生にも看護師さんにも いい子だねと誉められました 初めての病院だったけど 質問にも的確に答えてくださり とても信頼できる先生だと感じました 今度から 何かあったら こちらの病院にお世話になろうと思います しかもここの先生は 藤沢市獣医師会と湘南獣医師会との共同設立による 夜間診療専門の救急動物病院とも連携されてるとのこと 湘南夜間救急動物病院 SEAMEC(シーメック) http://www.seamec2006.com/ 狂犬病注射をしたので
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