小さい時のマッタリ顔
今日の2枚目は、オチビな時代の マッタリ顔だよ〜。
生後2ヶ月で パパとママの家族になった僕。
パパとママが用意してくれた僕のベッドがこれ。
固いから、タオルを敷いてくれたの。
歯の生え代わりの時は 痒くて 痒くて、時々 この
ベッドも カジカジしちゃった。
ゲージの下は、何故か ビーチマット。
ゲージの中に用意してくれたお水のお皿をひっくり返しては ビショビショに。
ママが拭いても、また ひっくり返して お水をこぼすから、ハツカネズミ君みたいにペットボトルをハウスに付ける事になったんだっけ…。
それ以来、発病する3歳まで、お水はペットボトル形式だったんだ。
下に敷いてるビーチマットは 止めて、スノコに変更。
寝る時は、この頃から 身体の一部を 寄りかからせてると、安心出来たの。
このベッドは、1歳になった頃、僕の身体が大きくなって 狭くなった時に
「さようなら」
次は クレートハウスが、僕のベッド。
クレートハウスは 旅行の時にも使っていたから、環境が変わっても、安心出来たよ。
3歳で 発病してからは、クレートハウスを止めて、ゲージの中に ゲルマニウム入りクッションを敷いて、その上で寝てるよ。
お水は 飲みやすいようにお皿形式。
でも、僕が ひっくり返さないように、お皿のホルダーを取り付けてくれた。
あっ、僕の寝顔の話しから、ハウスの話しに脱線?
話しを戻そう。
僕のマッタリ顔は、オチビ時代と今のマッタリ顔と変わらないかなぁ〜。
ママは「変わらないね〜」
って 言ってる。
この写真は、昔のアルバムから 携帯カメラで撮影したから、サイズが小さいし、ちょっと ぼやけちゃって
m(_ _)m
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