タンポポの香りをクンクン
続き
ママが タンポポだけを撮してた時、僕は じっと待ってたの。
そしたら
「これがタンポポよ」
って、ママが 僕にタンポポを見せてくれたんだ。
クンクン クンクン
これが タンポポかぁ〜。
パクリ!
僕が 味見しようとした瞬間
「タンポポは食べちゃダメ!」「見るだけよ!」
って 叱られちゃった。
僕、食べられるかと思ったんだもん。
(^^;)
春を見つけて ウキウキの ママと僕。
坂道の手間まで 一気に 歩こう!
途中の芝生で クンクン クンクン
情報を確認。
異常なし!
「ママ、お待たせ」
坂道の手間まで
テクテク ポテポテ トコトコ
テクテク ポテポテ トコトコ
オシッコ&ウ○チしてから 車椅子に乗り換えた。
ママ「そう言えば、休憩してないから、お水飲む?」
ママが お散歩用のお皿にお水を入れてくれたの。
ガブガブ 飲んだよ。
喉が潤って 生き返った感じ (^o^)
さぁ、お家に帰ろう!
ママにバギーを押して貰って坂道を登るよ。
僕「ママ、大丈夫?」
時々 振り返ってみた。
ママ「大丈夫よ」
僕「一生懸命 押してくれて 僕は 楽チン」
「いつも ありがとう」
ママ「クッキーの為なら、エ〜ンヤコ〜ラ♪」
お家に着いてから 足を拭いて貰って、リビングに入った。
僕は また お水を
ガブガブ 一気飲み〜
プハァ〜
ママ「お散歩前のマッサージを忘れたから、クールダウンしようね」
僕「お願いします」
ママったら、バタバタして 朝のマッサージを忘れちゃったの。
クールダウンマッサージは 疲れた前足と疲れた肩の筋肉が解れて 気持ち良いんだ〜
ウットリ〜
眠くなってきたなぁ〜。
僕「降ろして〜」
僕は 抱っこから降ろして貰って ハウスした。
ママは ちょうど エアロに出掛ける時間になったみたいだね。
「喉が乾いたら、お水を飲むのよ」
って ママは 僕を心配しながら 出掛けて行った。
僕「行ってらっしゃーい」
ビスケと一緒に(_ _).oO
続く
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