お顔を見せて〜
続き
お耳 パタパタ パタパタ
今日も足取り 軽いな〜
テクテク ポテポテ トコトコ
一生懸命 歩いてたら
ママ「上からの写真だと、お顔が見えないね」
「お顔が見える写真が撮りたいなぁ〜」
僕「お顔も写したい?」
「良いよ。早く撮ってね」
バギーに繋げて貰って
ポーズ。
ママが カメラを向けて
カシャ! カシャ!
僕「止まると、肌寒いな」
「早く、歩こうよ〜」
僕、肌寒くて スマイルが出来なかったの。
こんな顔だけど、許してね〜。
ママ「モデルさん、ありがとうございました」
「さぁ、歩きましょう」
僕「モデル料は?」
ママ「毎日、食べてたら、
オデブちゃんに戻るから、今日はないよ」
僕「はい、分かりました」
モデル料は 貰えなかったけど、また オデブに戻りたくないから、我慢。
さぁ、どんどん進むよ〜
クンクン クンクン
ふむふむ なるほど〜
匂い嗅ぎしてたら
「おはようございます」
誰だ?
振り向いたら
男の子コーギーちゃんとおじ様だった。
ママ「おはようございます」
僕「WONWON!」
ママと僕も 朝の挨拶。
コーギーちゃんとおじ様は 急いでるみたいで、挨拶しただけで 行っちゃったよ。
コーギーちゃんの お尻がフリフリ フリフリ
マリリン・モンローさんみたいに お尻をフリフリ
可愛いな〜
僕の歩き方と 違うね〜。
そんな事を思いながら、坂道手前まで歩いて
バギーに乗り換え。
お家まで、ママにバギーを押して貰ったけど、何とか降られずにすんだ。
もしかして、僕は日頃の行いが良いのかな?
なんちゃって〜
足を拭いて貰ってから
リビングに。
僕は 自分から ハウスに入ったよ。
ママは エアロだからね〜。
ママが帰るまで、ビスケと一緒。
(-_-)zzz (-_-)zzz
ママが 13時に帰ってきた。
僕「おかえりー」
嬉しくて ピョンピョン跳ねながら ハウスから出た。
ママのお口、お顔をペロペロ
オシッコ&ウ○チを出して貰ってから、一緒にお昼ご飯。
満腹になった後は 毛布とタオルが欲しいな〜
続く
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