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クッキー
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密かに 来てくれる事を期待していたけど、ダメだった。 メグちゃんを迎えに行った方が良さそうだな…。 だけど、今度は 登り坂になっちゃうんだよね…。 登るの、面倒臭いな…。 とりあえず、 情報を収集するとするか…。 クンクン クンクン なるほど…。 あっ、 こんな事しててもダメか…。 お迎えに行かなくちゃ…。 ママに抱っこして貰って、 少しだけ ワープ! 平坦な場所になってから降ろして貰って、テクテク ポテポテ トコトコ 戻ってきたら、メグちゃんの姿が見えない。 どこだろう…。 探してみたら、 顔見知りのワンちゃんがいて 挨拶しに出掛けていたよ。 メグちゃんと大型犬ワンちゃんの挨拶が終わったら、今度は 僕の所に近づいて来た。 ワンちゃん「おはよう」 「久しぶりね〜」 僕「お…お…おはよう…ございます…」 僕、お尻や車椅子の匂いを嗅がれて、凄い緊張しちゃったよん。 吠えたいけど、我慢 我慢。 「ウ〜」って、物凄い小さな声、変な声は 出ちゃったけど…。 大きなワンちゃんとバイバイした後、 やっと2人の世界へ。 日向ぼっこしながら、マッタリ。 僕「お日様、気持ちが良いね」 メグちゃん「うん」 「それより、クッキー君の匂いを嗅がせて〜」 「さっき、直ぐに離れちゃったから」 メグちゃん、僕のお尻を クンクン クンクン 僕は、メグちゃんなら 嗅がれるのOK! 大好きなガールフレンドだからね〜。 メグちゃんが、満足するまで 待っていてあげたよ。 僕「ねえ、今度のデートは いつだっけ…」 メグちゃん「水曜よ」 僕「そうだ、そうだった」 「晴れるかな…」 メグちゃん「たぶん、大丈夫だと思うわ」 「久しぶりに、グラウンドで遊びましょうよ」 僕「賛成〜」 メグちゃん「じゃ、決まりね!」 僕とメグちゃん、 日向ぼっこしながら デートコースの打ち合わせしちゃった。 水曜は、グラウンドに決定!! 楽しみだな〜。 メグちゃん「そろそろ、バイバイしなくちゃ…」 「またね」 僕「うん、またね」 メグちゃん&メグちゃんママさん、ご用があるんだって〜。 バイバイの時間になっちゃったの。 寂しいけど、我慢 我慢。 水曜の再会を楽しみにしながら、それぞれ お家に帰る事に〜。
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