ようこそ!ペットストリートへ
クッキー
ブログ記事一覧
[最新] [↓] [↑]
ブログカレンダー
スライドショー
コメント(6)
戸籍
リンク
口コミ
口コミ一覧を閉じる
今日 ママは 7時に起きて来た。 ママ「クッキー君も起きて〜!」 「一緒にご飯を食べないと、遅刻しちゃう!!」 僕「は〜い!」 デートの待ち合せは,8時半。 8時15分に出ないと、待たせる事になる。 朝一番のオシッコ&を出して貰ってから、pH試験紙を浸して ジー。 気になる数値は、6.2 健康なオシッコでGood! やっぱり、寝る前にチーズを食べると 数値が高くなるのかな。 それと、高い数値の時間帯というのもあるのかもね。 とりあえず、ホットひと安心。 ママは、超特急で 朝食準備。 僕の朝ごはんも用意してくれたよ。 ママ「いただきます」 僕「いっただきま〜す!」 僕もママも、 あっと言う間に 完食!! 急いで仕度して、 待ち合せ場所へGO! エッサホイサ エッサホイサ エッサホイサ いつものように、お空をチェック! 雲一つない冬晴れだね! おっと、電線が写ってた〜!! 慌てて撮影したから、電線が写ってる事に気付かなかったよん。 いつもは電線が写らない様に気にするけど、ごめんなさい。 レデイーを待たせたらいけないな…って、思ったの。 さあ、 どんどん 進もう! エッサホイサ エッサホイサ 待ち合せ場所に到着〜! 日向を探して待っていたら、 メグちゃん「クッキー君〜!!」 タッタッタッタッタッタッタ〜! 元気よく走ってくるメグちゃんの姿が見えた。 僕「メグちゃん、おはよう〜!」 挨拶しようとしたら、 タッタッタッタッタ〜! 僕の目の前を通り過ぎて行っちゃったの。 あれれ…、僕の事が見えてないのかな…。 呼んでみよう! 僕「メグちゃん、僕は ここだよ〜!」 「WONWONWON!」 思い切り、大きな声で叫んでみた。 そしたら、 メグちゃん「あら…、クッキー君の声が聞こえたわ」 「私ったら、通り過ぎちゃったのね」 メグちゃんが、 振り向いて 僕の所に歩いて来たよ。 僕「メグちゃん、改めまして おはよう〜!」 メグちゃん「クッキー君、気が付かなくて ごめんなさい」 「改めまして、おはよう〜」 僕「どこで遊ぶ?」 メグちゃん「グラウンド、乾いてるかしら…」 僕「う〜ん、芝生が濡れてる気もするな〜」 メグちゃん「じゃ、遊歩道の公園にしましょうか…」 久しぶりに、グラウンドに遊びに行こうかとも思ったけど、濡れてる気がして、遊歩道の公園で遊ぶ事にしたよ。 さあ、遊びに行こう! メグちゃんも、マイカーに乗って 体力温存。 エッサホイサ エッサホイサ エッサホイサ 遊歩道に着いたら、 誰もいなくて ラッキー! 車椅子に乗り換えて、 いざ 出陣! メグちゃんも、リードを着けて貰って 準備OK! メグちゃん「探検隊、出動!!」 僕「おお〜!!」 探検〜 探検〜 ♪♪ テクテク テクテク テクテク テクテク ポテポテ トコトコ 僕「メグちゃん、何か発見した?」 メグちゃん「ここには、何もないみたい」 メグちゃん「私、違う所を探検してみるわね」 僕「それなら、僕も行くよ〜」 メグちゃんの後を追いかけて、 テクテク ポテポテ トコトコ ん? 今、 何か聞こえた? 気のせいか…。 僕「メグちゃん、何を見つけたの?」 メグちゃん「あそこの家を見て〜」 「職人さん、と言っても 若い男性がいるのよ」 僕「うん、見えた」 「家の壁を直してるのかな…」 メグちゃん「そうかもね」 僕「ところで、メグちゃんは 若い男性が好き?」 メグちゃん「うふふ、内緒」 メグちゃん「じゃ、反対に質問ね」 「クッキー君は、若い女性が好きなの?」 僕「う〜ん、内緒」 メグちゃん「でも、私の事が一番?」 僕「うん、もちろん!」 僕とメグちゃん、 ママ達には 内緒のお話しちゃった。
コメント(0) |
>>ブログ利用規約