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クッキー
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病院に到着したのは、 9時ちょっと過ぎ。 オシッコとフィラリアのお薬袋を提出して、空いてる席に どっこいしょ。 メグちゃんもオシッコを提出して、 僕のお隣に よいしょっと。 メグちゃん「クッキー君〜、改めまして おはよう〜」 僕「おはよう〜」 メグちゃん「クッキー君〜、どこを見てるの?」 僕「えっ…、あっ… あの…」 メグちゃんに見つめられると、なんか恥かしくて 目を逸らしちゃった。 メグちゃん「今日は、オシッコの検査だけ?」 「私は、膀胱炎が治ってるか検査なの」 僕「僕はね、オシッコの定期検査と耳の診察だよ」 「最近、耳が痒くて堪らないんだ」 そんな事を話しながら、待ちあわせ場所で待つ事 数分。 ドアが開いたと思ったら、 ダックスちゃんとおば様が入って来たよ。 年齢を聞いてみたら、10歳の男の子だって〜。 僕のお隣に座って貰ったら、「ダックスちゃんばかりが並んで、可愛いわね〜」って、病院の女の子先生が目を細めてた。 メグちゃん7歳、 僕が8歳、 そして 初めて会ったダックスちゃんが10歳。 …で、名前を呼ばれるまで 待ってたら また ダックスちゃんが入って来た。 今日は、ダックスちゃんDay って感じ。 暫くしたら、 先生「どうぞ〜」 診察室のドアが開いて、先生が呼んでくれたの。 僕「メグちゃん、先に どうぞ」 メグちゃん「ありがとう、お先に」 レデイーファーストで、先に メグちゃんに診察して貰った。 僕、メグちゃんの事も心配だし、自分の診察の事も心配で ドキドキ。 ママに寄りかかりながら、待っていた。 メグちゃん「クッキー君、ただいま〜」 「診察して来ていいわよ」 僕「うん、行ってくるね」 さあ、いよいよ 僕の番だ。 男らしく、大人しく診察して貰おう! 先ずは、エコー検査。 先生「ドッグヨガ、どうでした?」 ママ「上大岡の教室は、カフェ&バーの2階を借りてるのですが、少人数で雰囲気が良かったです」 「この前は、チワワちゃんばかりが多かったのですが、クッキーも上手に挨拶が出来たんです」 「クッキーも、ヨガ 気持ち良さそうです」 先生「クッキーちゃんは、色んな事に挑戦するんだね〜」 僕「はい、思い出作りで ママと一緒に 頑張ってます」 先生とお話ししてたら、緊張が解けて来たよ〜。 大きな石も見当たらず、 優秀な膀胱。 pHも、潜血も結晶もなくて、優秀だって〜。 最後に、お耳を見て貰った。 そしたらね、 ちょっと 赤くなってるって〜。 でも、膿もないから 外耳炎でもなさそうみたい。 とりあえず、お耳を掃除して お薬を塗り塗りして終わったよ。 様子見で、それでも 痒みが治まらなかったら また 診察だってさ〜。 これで、僕とメグちゃんの診察は、おしまい。 また、メグちゃんママさんに運転して頂いて戻って来た。 ママ「往復、ありがとうございました」 メグちゃんママさん「いえいえ、どういたしまして」 僕「メグちゃん、お疲れ様〜」 「暫く会えないけど、元気でね〜」 メグちゃん「うん、私も ママの実家に遊びに行ったりで忙しいかも」 「ママと相談して、メールするわね」 僕「僕も、山中湖から帰って来たらメールする」 僕とメグちゃん、 暫く 逢えないけど 我慢 我慢。 お互い、メールし合うことを約束してバイバイ。 お家に帰って来たよ。 ※ 道中の画像は、 ママが傘を差してるし 雨でカメラが濡れたら大変なので 撮ってません。 あっ、そう言えば 病院で ご褒美を貰えなかった〜!! ママ「じゃ、1個 あげる」 「今日は、混んでたから 先生が忘れたのかも…」 帰って来てから、ご褒美を貰ってない事に気がついた僕とママ。 パクリッ ムシャムシャ あっと言う間に 食べちゃった〜。 忘れてたけど、 今日の体重は 5.64kg。 先月と同じだって、先生が言ってたよ。
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