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クッキー
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今日 ママは 5時半に起きて来た。 カーテンをサア〜! 窓を開けて、空気の入れ換え〜! ママ「クッキー君〜、おはよう〜」 僕「……………」 眠くて、眠くて、起きられないよん。 だって、 パパが 夜中の2時頃まで リビングでTVを見てたんだもん。 もう少し、寝かせて〜。 ママが僕を覗き込んだけど、 おめめを閉じたまま ウトウト ウトウト ママ「さてと、朝ごはんを作ろうかな〜」 「ドア、開けておくね〜」 ママは、ハウスのドアを開けてからキッチンへ。 朝食準備のスタート! トントントン あっ、 この音は キャベツを切ってる音だ〜! 寝てる場合じゃないや! よっこらしょ、前足ズリズリ。 ママ「あら、起きたの?」 僕「うん、だってキャベツを切ってたんでしょ?」 ママ「大正解!」 「クッキー君の大好きな芯を持って来たよ〜」 僕「わ〜い!」 「早く、ちょうだ〜い!」 僕がハウスから出てきた物音に気が付いてくれたママ。 キャベツの芯を持って来てくれたの。 ママ「どうぞ」 僕「ありがとう」 ママの手から奪い取るように、 パクリッ シャリシャリ おっと、 カーペットに落としちゃった… お口よりも大きくて、入り切らなかったの。 一口 噛んだら、 残りの部分が落ちちゃった。 もう一度、 パクリッ シャリシャリ ママ「クッキー君〜、オシッコ&を出さないと」 僕「あっ、そうだった」 「お願いします」 僕が、お口を動かしてる間に ママが下半身を支えながら 絞り出してくれたよ。 ハア〜、 スッキリした〜! 僕「ママ、ありがとう」 絞り出してくれたお礼に、ママのお顔を ペロペロ ペロペロ。 ママ「どういたしまして」 ママは、 僕に お口を近づけて チュ〜 ママ「さてと、準備の続きをしなくちゃ…」 僕「そうだね」 ママは,朝食準備を再開。 僕は、ママの後を追いかけて 前足ダッシュ! でも、 お邪魔にならない場所を見つけて 待つ事にした。 パパのPCデスク前は、 踏まれないし ママが よ〜く見える。 よっこらしょ、 伏せをしながら マッタリ。 トントントン ジュッ ジュッ〜 あ〜、今日も 1日が始まったんだな〜。 キッチンから流れるBGMを聴きながら、 物思いに耽っていたよ。
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