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クッキー
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という事で…、 ママが 僕の為に野菜室からキャベツを取り出して 芯の部分をカットしてくれた。 ママ「クッキー君、これだけよ」 僕「うん、分った」 うわ〜、美味しそう〜! ヨダレが出てきちゃうぜい…。 ママ「喉に詰まらせないように、ゆっくり噛んでね」 僕「うん」 シャリシャリ シャリシャリ ※ご近所迷惑にならないように、「待て」は省略。 「待て」をすると、僕が吠えちゃうからね〜。 撮影も静かに カシャ! だから、ブレブレで ごめんなさい。 そんなこんなしていたら、 鮭が良い感じに焼けていたよ。 ママは、各自のお皿に鮭・ところてん・青さの味噌汁・発芽玄米入りご飯を用意。 テーブルに並べて、スタンバイ! 時計を見たら、4時35分だった。 ママ「クッキー君〜、パパを起こしに行かないと…」 僕「そうだね」 昨日は、午後から休日出勤だったパパ。 帰って来たのが、夜中の12時過ぎ。 これじゃ、疲れがなかなか 取れないよね。 僕とママ、目覚まし係りしに 2階のベッドルームへ。 ママ「パパ〜、おはよう〜」 「4時半、過ぎてますよ〜」 パパ「ん?」 「起きなくちゃ…」 ママの声で、うっすら目を開けたかと思ったら、また 目が閉じた。 いよいよ、僕の出番かな…。 僕の目覚ましは、パパのお顔をペロペロする事。 パパの様子を見て、また 寝込んじゃったら ペロペロしに行こうとスタンバっていたよ。 そしたら、 ガバッ! ショボショボおめめで、起き上がったの。 僕の出番、なしか…。 今日も、ママの美声?で 目が覚めて良かったね。 さあ、リビングに降りよう! パパのあとに続いて、階段を降りて リビングに集合! パパとママ、ソファーに どっこいしょ! 僕は、 ベッドに乗せて貰って よっこらしょ。 パパとママ「いただきます」 パクパク モグモグ TVを見ながら パクパク モグモグ パパ、今日もお仕事か…。 僕とママの為に、こんなに働いてくれて ありがとう。 でもさ、 パパの身体が心配だな…。 健康診断では、優秀な数値で 健康体みたいだけど…。 過労って、感じが心配。 パパ、 今月末の旅行で いっぱい リフレッシュしてね。 僕とママ、 旅行まで パパが休日 ゴロゴロしてても我慢するよ。 でも、たまには、一緒におもちゃで遊んでね。 僕は、そんな事を思いながら、順番が来るのを待っていたよ。
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