H君に撫でて貰って、嬉しい〜!
足を洗って貰って、リビングに。 お水を ガブガブガブ。
喉を潤してから、ソファーに乗せて貰って ベッドの中へ。
僕「ただいま〜!」
H君「クッキー君、お帰り〜!」
僕「撫でて〜」
H君「どこを撫でれば良い?」
僕「出来れば、胸をなでて貰うと嬉しいんですけど…」
H君「ここかい?」
おお〜、 そこそこ〜!
気持ち良いな〜!
H君に 優しくなでて貰ったら、 気持ちよくて 悶絶しちゃった。
H君「こんな感じで良い?」
僕「はい、ありがとうございました」
H君「ところで、どこまで 行ってきたの?」
僕「近所の公園です」
僕「だって、これからH君とパパとママはお出掛けでしょ?」
「バタバタするといけないと思って、ちょっとだけ遊んで帰って来ました」
H君「そっか…」
「でも、お散歩が出来て良かったね」
H君と僕は、仲良しなの。
優しくして貰えて、嬉しい〜!
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