Ｋ公園へ、レッツゴー！ | クッキーのMY ROOM - ペットストリート

皆さん、　いつも　たくさん遊びに来て下さって　ありがとうございます。

昨日から、パパの弟　Ｈ君がでお泊りに来てるので　ＰＣを開けてる時間がありません。

と、言いつつ　　ちょっと空いた時間に　今日のお話しをしちゃいますね〜。




今日　ママは　６時半に起きて来た。　　カーテンをサア〜！

ママ「クッキー君、おはよう〜」
僕「おはよう〜！」

ハウスのドアを開けて貰って、　前足ズリズリ。

朝一番のオシッコ＆を出して貰って、スッキリ〜。

ママ「今日は、爽やかな目覚めだね〜」
僕「だって、久し振りにH君の顔を見られて、嬉しいんだもん」

僕「Ｈ君は？」
ママ「まだ、寝てる」
「疲れてるから、寝かせてあげてね」
僕「うん」
　
Ｈ君の顔を見られなくて残念だけど、　疲れてみるみたいだから　静かに待つ事にした。

ソファーに乗せて貰って、　よっこらしょ。

トントントン　　ジュッ　　ジュッ〜。　　ママは、３人分の朝食準備を　テキパキ　　テキパキ。

普段は、２人分だけど、Ｈ君の分も作るから　　今まで以上に　テキパキ　　動いていたよ。

そこへ、パパが起きて来た。

パパ「おはよう〜」
「俺は、Ｈと食べるから，まだ　良いよ」
ママ「じゃあ、私は　クッキー君と散歩があるから、先に食べるね」

朝食準備が整って、　ママもソファーに　どっこいしょ。

ママ「いただきます」

パクパク　　　モグモグ　　　ゴクゴク

ママが食べ終わって、　次は、僕の朝ごはん。

急いで用意して貰って、カリカリ　　　ムシャムシャ　　　

そこへ、Ｈ君が起きて来た。

Ｈ君「おはようございます」
パパ「おはよう〜」
ママ「おはようございます」

ママ「私は、クッキー君と散歩するから　先に食べちゃったの」
「朝ごはん、作っておいたので　兄弟水入らずで　どうぞ」
Ｈ君「ありがとうございます」

Ｈ君とパパの朝ごはんをテーブルに並べてから、　僕とママは　大急ぎで　お散歩のお仕度したよ。

僕「パパ、行ってきます」
パパ「はい、行ってらっしゃい」

僕の前足とパパの手を合わせて、ハイタッチ。

僕「Ｈ君、行ってきます」
Ｈ君「行ってらっしゃい」

僕の前足とＨ君の手を合わせて、ハイタッチ。

パパとＨ君と　『行ってきます』の｣儀式をしてから、マイカーに乗ったよ。

エッサホイサ　　　エッサホイサ　　お家を出たのが、８時過ぎ。



今日も、お日様が　ニコニコ　笑いかけてくれてるね〜。

という事は、　Ｋ公園の土が乾いてるかも〜！

遊びに行ってみよう！

エッサホイサ　　　エッサホイサ



あっと言う間に、Ｋ公園に到着〜！

公園内を覗いたら、　誰もいなくて　ラッキー！

土も乾いてるみたいで、　良かった〜！

さあ、遊ぶぞ〜！

車椅子に乗り換えて、　準備ＯＫ！

久し振りに、走ってみよう〜っと！

タッタッタッタッタッタ〜！　　

やっぱり、広い場所で走るのは　気持ちがいいぜい！



さあ、探検〜　　探検〜　♪♪

駆けっこした後は、　公園内を探検だ〜！


あれ？　　

何だろう…。



それにしても、　誰も遊びに来ないな…。

みんな、もっと早い時間に来たのかな…。

まあ、貸し切り状態だと　思い切り遊べるから良いけどね！

　

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