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クッキー
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皆さん、昨日は あんなに遅い時間にアップしたのに 読んで下さって ありがとうございました。 ママは、PET・STのアップが終わった後にmixiとアメブロにも PCからアップにチャレンジ 今までは、mixiとアメブロは 携帯から 簡単に文章だけでアップしてたけど、読者になって下さる方が増えたので、 一昨日くらいから 画像付きでアップするようにしてます。 …と言っても、mixiとアメブロには 簡単に1枚だけにして、最後に PET・STのURLを添付してますけど…。 そんな事をしてると、あっと言う間に 時間が経っていて、いつも寝る時間を過ぎてしまい、慌てて 歯磨きして寝ちゃいました。 そんなこんなで、昨日は、皆さんの所に遊びに行かれなくて、ごめんなさい。 そう言えば、昨日 大学病院に電話して予約しようと思ったら、 主治医のE先生は、まだ アメリカで勉強中。 帰国は未定だそうです。 受付の人に、『昨年、進行が止まってるとお墨付きを頂きましたが、定期的に検査をして頂きたい』 『軟化症で亡くなっていったワンちゃん達の分まで、頑張りたい』 と言ったら、 E先生に代わる主治医を決めてくれる事になりました。 来週の金曜日までに会議をして、主治医が決まったら連絡してくれるそうです。 という事で、 大学病院の予約は、主治医が決まってからになりました。 とりあえず、皆さんにも 報告しておきますね〜。 では、 前置きは この位にして ここから 今日の始まり 始まり〜! 今日 ママは7時に起きて来た。 カーテンをサア〜! ママ「クッキー君、おはよう〜」 「今日は、前向きに寝たんだね」 僕「うん、気分的に前を向きたかったの」 昨日は、壁側を向いて寝たけどね。 ママ「どうする?」 僕「どうしようかな…」 たっぷり寝たから、起きようか…。 それとも、もう少し 寝ようか…。 マッタリしながら、考えてみた。 僕「やっぱり、もう少し寝る」 「ご飯の時間になったら、起きるよ」 ママ「うん、分かった」 ママは、 いつものように ハウスのドアを開けてからキッチンへ。 トントントン ジュッ ジュッ〜。 朝食準備を始めたよ。 あ〜、今日も1日が始まったのか…。 僕は、キッチンから流れるBGMを聴きながら、ハウスの中でウトウト ウトウト ママ「あっと言う間に、出来ちゃった〜!」 「いただきます」 朝食準備が整って、 ソファーに どっこいしょ。 パクパク モグモグ TV見ながら パクパク モグモグ ゴクゴク ママ「クッキー君〜、ご飯ですよ〜!」 あっ、 僕の番だ! 起きなきゃ! よっこらしょ。 起き上がって、ボ〜。 ママ「オシッコ&を出してあげるから、出てきて〜」 僕「出たいんだけど、寝起きで前足君のエンジンがかからないの」 ママ「じゃ、良い物を持って来てあげる」 僕「わ〜い!」 僕が、なかなかハウスから出てこられないから、ママが冷蔵庫から何かを持って来てくれるみたい。 下半身を支えて貰うのも良いけど、 僕が自力で出られるようにって、工夫してくれるの。 自力で前足を動かすのも、リハビリの一部になってるかな…。 ママ「ここに、キャベツの芯を置くからね」 僕「ありがとう〜」 僕の好きなキャベツの芯。 トイレシートの上に置いてくれたよ。 キャベツの芯を目指して、レッツゴー! 前足君のエンジン、全開!! 段差をピョン! 前足ズリズリ。 パクリッ! ママ「クッキー君、今日も元気に起きられて良かったね」 「じゃあ、オシッコ&を出そう」 僕「膀胱が満タンなの、触らないで〜!」 自力でトイレシートまで出てこられたけど、 膀胱が満タンで触られたくない。 ママが下半身を持ち上げようとした時、後ろへズリズリ 逃げちゃった。 でも、 ママ「嫌だって言っても、出さないとダメでしょ!」 ママに、ヒョイって 下半身を持ち上げられちゃったよん。 自分で排泄できないから、手伝って貰わないとね。 朝一番のオシッコ&を出して貰ったら、 スッキリ〜! ママ「ほら、スッキリしたでしょ?」 僕「いつも、ありがとう〜」 ママのお顔を ペロペロ ペロペロ。 舐めてお礼した。 気になるpHは、 6.2 健康なオシッコでGood! いつも、朝一番のトイレの話は、簡単に書いてるけど、 実は こんな感じなんだよ〜。 膀胱が満タン状態の時は、触られたくなくて、ママに怒っちゃったり、逃げようとしちゃう。 でも、 自力で排泄できないから 手伝って貰うしかない。 ママは、僕が怒っても 平然として 絞り出してくれるのさ。 だから、 最後に ママに対して怒っちゃった事を謝って、出してくれたお礼をしてるの。
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