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クッキー
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皆さん、 こんにちは。 11日(火)の 【発病満4年を迎えて】 に 沢山の 温かいコメントを ありがとうございました。 とても嬉しくて、何度も 何度も 読み返していたママです。 昨日は、 アニマルコミュニケーションへGO! 報告する事が、沢山 あります。 でも、 まだ おサボりした12日(水)の パトロールのお話が済んでいないので、 一緒に タイムスリップの旅に出掛けて頂いても良いですか? では、 ここから 一昨日の お話し 始まり 始まり〜。 5/12(水) ママは、 6時に起きてきた。 カーテンをサア〜 ママ「おはよう」 僕「………」 ママ「ねえ、クッキー君〜」 僕「眠たいのから、話しかけないでよ」 ママに話しかけられても、カメラを向けられても 見ない振り&聞こえない振りを続けた。 だって、 眠たいんだもん。 ハウスの中で ウトウト ウトウト ママ「ご飯の時間まで、寝てていいよ」 トントントン ジュッ ジュッ〜。 ママは、朝食準備をテキパキ テキパキ 僕は、キッチンから流れるBGMを聴きながら マッタリ。 ママ「いただきます」 朝食準備が整って、ママがソファーに どっこいしょ。 パクパク モグモグ ゴクゴク ママ「クッキー君、ご飯ですよ〜」 僕「は〜い」 ふわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、 よく寝たな〜〜〜〜 よっこらしょ、 前足ズリズリ。 朝一番のオシッコ&を出して貰って スッキリ ママ「それにしてもさ、クッキー君は 枕作りが上手だね〜」 「タオルをお口で引っ張ったり、前足を使って微妙な高さ調整してるもんね」 僕「いつも、微妙な高さ調整が難しいんだ」 「高過ぎても低過ぎても寝にくいからね〜」 ママに、僕のお手製枕は「芸術だ」って 褒められちゃった。
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