食後は、マッタリするのが好き | クッキーのMY ROOM - ペットストリート

皆さん、　昨日も　たっくさん　遊びに来て下さって　ありがとうございました。

ゴールデンウィーク、　楽しんでますか？　　僕達ファミリーは、　パパのお仕事柄　纏まったお休みがないが取れないから、　普段通りに過ごしてるよ〜。

でもね、パパが「５月下旬か６月上旬に　お出掛けしようね」って　チラッと言ってたから　楽しみに待ってるの。

では、　ここから　　今日の始まり　　始まり〜。

今日　ママは　　お腹がペコペコで目が覚めた。　　　

ママ「今、何時？」
「時計、鳴らないね」

寝ぼけ眼で　目覚まし時計を確認したら、　　５時ちょうどで　ビックリ！

ママ「起きなきゃ！」

ガバッ！　　飛び起きて　トッ　　トッ　　トッ　　階段を降りて　リビングに。

ママ「クッキー君、おはよう」
僕「………」

眠くて、　ママをチラ見しただけ。　　タオルで作った枕に　顔を埋めながら　ウトウト

ママ「カーテンを開けてみるね」

ママがカーテンを　サア〜。　　お外は、　お日様が昇っていて明るかった。

今日も、気持ちの良い１日になりそうだね。　ママは、朝食準備を　テキパキ　テキパキ。　

金目鯛の開き・海鮮汁・サラダ・　発芽玄米入りご飯・納豆

この前、　栄養指導を受けて食事療法を始めてから、　鶏卵を食べる日数を減らして　　魚も食べるように努力中のママ。

パパは目玉焼きが好きだけど、　　健康で長生きする為には　コレステロールの高い物の取り過ぎには気をつけないとね…。

トッ　　トッ　　トッ　　トッ

あっ、　時間差で　パパが起きてきた！

パパ「おはよう」
ママ「おはよう」

パパ「目覚まし時計、５時０３分に鳴るように鳴ってたよ」
「きっと、時計を見た時に　時間設定のボタンを触ってたのかもね」
ママ「だから、５時に鳴らなかったのか…」
「でもさ、習慣で目が覚めたのって　凄くない？」
「今朝は、夢の中でもお腹ペコペコで起きちゃったんだけど…」

ママったら、自分の凄さをアピール。　　でも、　パパのリアクションが無反応で　ちょっとガックリ。

さてと、僕も　そろそろ　起きようかな〜。　　よっこらしょ、前足ズリズリ。

朝一番のオシッコ＆を出して貰って、スッキリ　

リビングに　家族全員　集合だ〜！　みんな、元気に起きられて嬉しいな。

神様に　感謝しなくちゃ…。　　

ソファーに乗せて貰って、　パパの横に。　　

僕「パパ、おはよう〜」
パパ「クッキー君、おはよう〜」

朝の挨拶をしてから、　パパのお膝をあご枕にしながら　マッタリ。　　

パパ「いただきます」

パパは、目覚めの一服してから　　パクパク　　モグモグ

ママ「さあ、食べよう〜っと！」
「いただきます」

ママも、ソファーに　どっこいしょ。　　パクパク　　　モグモグ　　ゴクゴク

ママ「クッキー君も　ご飯にしよう」
僕「わ〜い！」

よっこらしょ、　抱っこして貰って　キッチンに　一気にワ〜プ！　ママの足元で、ジー。

僕「早く、早く〜」

待ち切れなくて、前足ピョンピョン　跳ねちゃったよ。

ママ「お待たせ〜」

ヤッタア！　　カーペットに前足猛ダッシュ！　　お耳パタパタ〜　ピョンピョンクネクネダンス　

一連の儀式、アイコンタクト　バッチグー　

　カリカリ　　カリカリ　　ムシャムシャ　　ゆっくり　　よく噛んで　完食！

ママは、食器の片付け。　　パパは、朝風呂に行っちゃった。

今日も、暇なのは　僕だけか…。　ソファーの上で　伏せをしながら　マッタリ　ウトウト



ママ「クッキー君、大丈夫？」
「やっと、ひと段落したから　パパのお見送りまで　一緒にマッタリしようね」
僕「うん」

食器の片づけが終わったママが、　ソファーに　戻って来てくれたの。

僕は、　ママの足に　ピッタンコ　　頭をくっつけて　ウトウト　



食後のマッタリタイムは、気持ちがいいね〜。


パパ「あ〜、いい湯だった〜」

お風呂から戻って来たパパ、とっても爽やかな笑顔。　　ソファーに　どっこいしょ。

一服　　プカプカ〜

パパ「クッキー君、ママに寄りかかって　嬉しそうだね」
僕「うん、ママの温もりが気持ちいいの」

ママ「クッキー君、今日　パパは　お仕事だから　ラブラブしておいたら？」
僕「あっ、そうか…」
「今日は、お仕事に行く日か…」

よっこらしょ、　起き上がって　パパに　おめめクリクリ　キラキラ　ビーム！！

パパ「クッキー君、掻いてあげる」
僕「お願いします」

パパが、僕の気持ちよいツボを　カキカキ　　カキカキ

僕「気持ちいいな〜」

お耳の付け根・　胸が　僕のツボ。　　気持ちよくて　ウットリしちゃった。

パパ「さてと、着替えるとするか…」
僕「ラブラブは、もう終わり？」

パパ「うん、もう　そろそろ支度しないと　遅刻しちゃうからね」
僕「なんか寂しいな〜」

パパが、お着替えに行ってる間　　ソファーに伏せをしながら　下を向いていた。

パパ「さてと！」

あっ、　今度の「さてと」は　　気合が入ってる！　　お見送りしなきゃ…。

よっこらしょ、　ママに抱っこして貰って　玄関へ。

パパ「では、行ってきます」
僕「パパ、行ってらっっしゃ〜い！」

僕の前足と　パパの手を合わせて　ハイタッチ。　　次は、ワンコ式ご挨拶だ。

僕のお鼻とパパのお鼻をくっつけて　クンクン　　クリクリ

パパ「じゃあね」

僕が、自分から　前足でハイタッチ出来たからかな。　　パパ、とっても嬉しそうなお顔で　出掛けて行ったよ。


さあ、　リビングからも　お見送りしなきゃ！














　
　

>>ブログ利用規約