ライオンちゃんを 助けろ〜!
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次に やって来たのは ライオンちゃん。
ライオンちゃん「クッキーくん、 あ〜そびましょう〜」
僕「ライオンちゃん、 君も久しぶりだね〜」
ライオンちゃん「だって、 最近は バボちゃんとばっかり遊んでて、 僕の事なんか 興味なくなってたじゃないですか…」
僕「ごめん、ごめん」
「今日は、 ストレス溜まりまくりだから お相手 よろしく〜」
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ライオンちゃん「じゃあ、ビスケさんのお腹に隠れますから 助けてくださいね」
僕「ラジャー!」
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ビスケ「クッキー兄さん、ライオンちゃんを助けられるかな?」
僕「おい、ビスケ! 早く こっちにおいで!」
ビスケの挑発に ちょっと
イラついちゃったぜい。
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よし、 僕が 助けたあげる!
ビスケをひっくり返して クンクン クンクン カミカミ カミカミ
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振り回し作戦! ブンブン ブルンブル〜ン
ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜ン
ビスケが放り出されて、 ライオンちゃんを 無事に救出する事に 大成功!
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