次は、あの子と…
ねえねえ、 ホワイトワンちゃんじゃなくて あの子がいいな…。
おもちゃ箱を ジー
ポッキー「クッキー君、 僕を呼びましたか?」
僕「うん、 たまには 一緒に遊ぼうよ」
ポッキーは、僕の お口よりも 大きいいから くわえるのが大変。
でもね、 噛み心地は 最高だよ。
カミカミ カミカミ カミカミ カミカミ
よいしょっ、 安全地帯に 運ばなくっちゃ!
ペロペロ ペロペロ カミカミ カミカミ
僕「ねえ、 ポッキーが うんともすんとも言わないよ」
ママ「死んだふりでもしてるんじゃない?」
僕「ポッキー君、 大丈夫?」
「僕の攻撃、痛かった?」
ポッキー「だ…大丈夫です…」
「でも、参りました」
ママ「ポッキー君を解放してあげる?」
僕「うん、可哀想だから この位にしてあげる」
僕のストレスを発散させる とても良い相手だったけど、 おもちゃ箱にかえしてあげたの。
ゆっくり 休んでね〜。
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