グラウンドでランニング〜
続き
気を取り直して、グラウンドへGO-!
誰もいないといいな〜
エッサホイサ エッサホイサ
グラウンドに到着。
そぉ〜っと覗いてみたら
サッカーチームや野球チームはいなかった。
遊んでるのは、ボーダーコリーちゃんと女性の飼い主さんだけ。
ラッキー!
この前のデートで会ったボーダーコリーちゃんとは別のボーダーコリーちゃんみたい。
僕は、また端っこで遊ぼう。
バギーを いつもの場所に停めて車椅子に乗り換えた。
ママ「身体を温めよう」
「クッキー君、行くよ〜」
ママがグラウンドをタッタカタッタッタ〜
どんより曇り空の下をランニング〜
ちょっと待って〜!
僕は、ボーダーコリーちゃんが気になる。
(;¬_¬)ジー
あっ、帰っちゃう。
僕より先に遊んでたから、満足したんだね。
という事は、貸し切り状態だぜぃ!
イェイ! V(^O^)
ママ〜、僕もランニングするよ〜!
タッタッタッタッタッタ〜
思い切り走ったら、お耳がふわぁ〜
僕が どの位 速く走ったか これで伝わるかな〜。
続く
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