12/31(木)大晦日
続き
では、ここから 昨日の始まり 始まり〜
12/31(木)
パパから帰るコールがあったのは12時過ぎ。
お昼に年越し蕎麦を食べようと約束していたから、パパがスーパーで海老天とイカ天を買ってきてくれた。
ママは、お鍋にお湯を沸かして待機。
パパが帰って来たと同時に乾麺を出そうと冷蔵庫を開けてキョロキョロ
ママ「あっ…」
パパ「どうしたの?」
ママ「蕎麦がなかった…」「うどんしかないよ」
パパ「蕎麦の乾麺、あると思ったのに…」
「仕方ないね」
「うどんは、運を上げるっていうからいいんじゃない?」
ママ「うん」
パパとママの勘違い。
蕎麦は、食べきってて うどんしかなかったのだ。
仕方なく[年越しうどん]に変更!
パパとママ、2人で 温かいうどんを作って
ツルツルツル〜
※食べる事に夢中なパパとママ。
すっかり撮影を忘れてたよ。m(_ _)m
僕の年越しメニューは…
うーん、これと言って変わり映えなし。
キャベツが 気持ち多めっていうだけだったよ。
お腹いっぱいになった僕達familyは、ネムネム星人に襲われソファーにゴロリ〜ン
お昼寝してから、ママの実家へGO-!
途中で寄ったケーキ屋さんは大繁盛。
お客様で溢れてたよ。
パパとママ、人数分を買ってお土産に。
ブーーーン
ママの実家に着いたのが16時半過ぎだった。
僕とクーちゃん、久しぶりのご対面。
クーちゃん「クッキー親分、こんにちは」
僕「おぉ、久しぶりだな」
「WONWONWON!」
クーちゃん、恐る恐る 僕のお鼻をクンクン
その途端、僕が吠えたから 一目散にタッタッタッタ〜
僕「これが、クーちゃんの部屋?」
「見せて貰うよ」
僕は、クーちゃんのハウスをチェ〜ック!
クーちゃん「ちょっと、荒らさないで下さいよ〜」
背後から近づいて来たクーちゃん。
僕「見てるだけだってば!」
「WONWONWON!」
クーちゃん「怒らないで〜!」
タッタッタッタ〜
クーちゃん、待て〜!
前足ダッシュ!
僕とクーちゃんの追いかけっこが始まった。
タッタッタッタ〜
前足ダッシュ!
椅子の上で寝ていたミック君が、よっこらしょっと!
ミック「せっかく気持ち良く寝てるのに、ドタバタ騒がしいな〜」
ミック君を起こしてしまったようだ。
ご…ごめんなさ〜い
僕とクーちゃん、ママと一緒にソファーに避難。
ママ姉は、キッチンで準備中だったの。
この後、ミック君は ご飯を食べにキッチンへ。
のっそり のっそり
ご飯を食べた後、お外へ。
僕とクーちゃんは、ソファーに降りて一安心。
猫パンチを喰らわされなくて済んだよ〜。
クーちゃんと追いかけっこは おしまい。
僕は、夕飯を貰ってガツガツ ムシャムシャ
あっと言う間に食べちゃった〜。
僕「クーちゃんは食べないの?」
クーちゃん「僕は、クッキー親分が来る前に食べちゃったの」
僕「そっか…」
クーちゃんは、僕より早く 夕飯を食べてたんだね。
お腹いっぱいになった僕はバギーに。
クーちゃんは、ハウスに入って 一休み。
今度は、ママ達の夕飯が始まるから待機する事にした。
続く
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