診察して来たよ
続き
坂道の手前で、バギーに乗り換え。
病院を目指して、エッサホイサ エッサホイサ
病院に着いたのが、
9時05分。
待合室には、患者さんが待っていた。
呼ばれるまで、ママの腕にしがみついて待機。
まだかなぁ〜
先生「どうぞ〜」
あっ、僕の番だ!
ママと一緒に診察室へ。
ママがオシッコが出づらかった事と お腹がキュルキュル鳴り通しで食欲ない事を 先生に報告。
先生が、オシッコをシートの上に絞り出してみてくれた。
先生「今は、ちゃんと出ますね」
「もしかしたら、尿道に小さな結石が出来てて さっき オシッコと出たのかも知れません」
「様子を診て、出づらい事があったらレントゲン検査しましょう」
次は、お腹キュルキュルを診察。
先生が聴診器を 僕のお腹に当てたよ。
キュルキュル〜 ゴロゴロ〜
先生「凄い鳴ってるね」「美味しそうな物は食べるかな…」
先生が、色んなおやつを目の前に出してくれたの。
クンクン クンクン クンクン
(;¬_¬)ジー
興味あるけど、食べたくないや…。
そんな僕を診て、先生から
先生「この病気をしてから腹式呼吸になったでしょ?」
「もしかしたら、そういう所から腸の働きが弱くなってる可能性も考えられますね」
「消炎の注射を打って様子を診ましょう」
「夕方もおかしかったら連れて来て下さい」
「療法食の缶詰めと消化酵素剤を出します」
という事で、僕は 消炎の注射をチックンされたよ。
痛かったけど、男らしく我慢した。
先生「朝ご飯は抜いて下さいね」
ママ「はい、分かりました」
僕とママ「ありがとうございました」
先生にお礼して、お会計。
エッサホイサ エッサホイサ
お家に帰って着たのが9時40分。
(´ヘ`;)
明日は、デートの約束してるって言うのに…
気合いで直したいな。
あとで、メグちゃんにメールしてみよう。
そんなこんなで、体調ダウンの僕です。
みんなは、元気いっぱい遊んでるかな?
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