ご飯、残しちゃった
皆さん、昨日もたくさん遊びに来て下さってありがとうございました。
ペンペンちゃんをご存知の方は 懐かしかったかな？
では、ここから 今日の始まり 始まり〜
今日 ママは 6時半に起きてきた。
カーテンをサァ〜
ママ「おはよう」
僕「…………」
キュルキュル〜 キュルキュル〜
ゴロゴロ ゴロゴロ
お腹の調子がイマイチ。
ママ「寝てて良いよ」
トントントン ジュッ ジュッ〜
ママは、一人分の朝食をサッサッサッ〜
ママ「いただきます」
パクパ モグモグ
ゴクゴク ゴクゴク
ママ「クッキー君、ご飯ですよ〜」
僕「…………」
お腹が痛くて、起きられない。
でも、オシッコ&ウ○チを出して貰わなきゃ…
よっこら…しょ…、前足ズリ…ズリ…
朝一番のオシッコ&ウ○チを出して貰った。
ん？
膀胱が満タンなのに、オシッコが出づらいな…
これは、もしかして…
クンクン クンクン クンクン
匂いも色も異常はないな…
ママ「朝ご飯、食べられる？」
ママが用意して持ってきてくれた。
(;¬_¬)ジー
キュルキュル〜 キュルキュル〜
ゴロゴロ ゴロゴロ
僕「お腹が痛くて食べたくない」
ママ「じゃぁ、無理しなくて良いよ」
「朝一番の診察に行こう」
僕「うん」
食いしん坊な僕だけど朝ご飯を残しちゃったの。
ママ「お腹をマッサージしてあげる」
僕「お願いします」
ママに抱っこして貰ってお腹をマッサージ。
僕の腸は、どうなっちゃったんだろう…
ウ○チは 便秘でもないし 下痢でもない。
病院に行って、先生に診察して貰おう。
お腹をマッサージして貰ってる間、ママにしがみついちゃった。
それでね、時々 ママのお顔をペロペロしたの。
では、病院に行って来ます。
続く
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