パパに見守って貰ったら食欲アップ
続き
ママ「クッキー君、ご飯よ〜」
ご飯?
よっこらしょ、起き上がって (;¬_¬)ジー
キュ〜 キュルルル〜
あれ?
僕のお腹の音かな…
ママ「大丈夫?」
パパ「ストレス性腸炎じゃないよね?」
僕「う…うん…」
今日は、穫れたてトマトちゃんをトッピング。
それから、チーズを細かくして パラパラ〜
念の為にって、ママが
消化酵素剤をかけてくれた。
この前、ストレス性腸炎で処方して貰ったお薬が余ってたから ママが冷蔵庫で保管してくれてたの。
一応、一連の儀式とアイコンタクトは (^-^)v
でも、食欲がイマイチ
(;¬_¬)ジー
クンクン クンクン クンクン
ママ「食器を片付けて来るから食べなさい」
ママは、僕を置いてキッチンに行っちゃった。
(;¬_¬)ジー
パパ「クッキー君、どうしたの?」
「見ててあげるから食べなさい」
心配したパパが、ソファーから起き上がって 僕のそばに来てくれた。
僕「パパ、見ててね」
カリカリ カリカリ カリカリ
食欲が出て来たぞ!
ガツガツ ムシャムシャ
パパ「もう大丈夫だね」
ママ「クッキー君、食べ始めた?」
パパ「うん」
「眠たかったのかな」
ママ「腸炎じゃなさそうで良かった〜」
僕が食べ始めたから、
パパとママが安心してたよ。
ガツガツ ムシャムシャ
ゆっくり噛んで、もちろん 完食!
※最後の画像は、カリカリって噛んでる所を撮られたの。
怒った顔じゃないよ。
だけど、この顔を見て「変顔が撮れた〜!」って ママが笑うんだ。
そんなに、変顔?
続く
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