不審物発見!!
☆皆さん、いつも遊びに来て下さって 有り難うございます。
等身大ガンダム、生で見ると迫力ありますよ。
興味のある方は、是非 どうぞ!
お車でお出掛けの方、渋滞や混雑が予想されますので、余裕を持ってお出掛け下さいね。
では、ここから 今日の始まり、始まり〜
※朝の様子は、割愛して、ママがバドから帰ってきてからです。
ママがバドから帰って来たのは 11時半過ぎ。
ガチャガチャ
ママ「ただいま〜」
僕「おかえりー」
3時間振りの再会が嬉しくて、前足ピョンピョン高速ズリズリ。
ママのお顔をペロペロ、ペロペロ。
ママ「お留守番ありがとう〜」
ママは、イチオクターブ高くて甘ったるい声を出しながら僕をなでなで〜。
愛を確かめ合った。
いつも思うけど、どうして 僕に話し掛ける声は 甘ったるいの?
パパに話し掛ける声と全く違うよ。
みんなのパパやママは、どう?
あっ、脱線したね。
話しを戻そう。
ママ「お腹空いた?」
僕「うん」
ハウスで寝てただけなのに、朝ご飯は消化されてペッコペコ。
ママはバドで 朝ご飯が消化されて お腹の虫が大暴れ。
ランチタイムにしよう。
急いで用意して貰ってガツガツ ムシャムシャ。
あっと言う間に完食!
ママは、ビニール袋から買ってきたサンドイッチとミルクティーを用意。
雨で濡れたビニール袋を布巾かけに干してた。
ママ「いただきます」
パクパク モグモグ
僕「WONWONWON!」
ママ「静かにしなさい」
僕「WONWONWON!」
「不審物発見!」
ママ「何もないよ」
僕「あそこにありますよ!」
「危険物かもしれないから気をつけて!」
「WONWONWON!」
ママ「クッキー君は、何に吠えてるの?」
ママは、急いでサンドイッチを食べてから家の中をキョロキョロ (;¬_¬)ジー
僕「ママ、不審物はキッチンです!」
ママは、キッチンへテクテク テクテク
キョロキョロ キョロキョロ
(;¬_¬)ジー
ママ「これの事?」
ママが、ビニール袋を持ち上げた。
続く
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