カマキリさんがバギーによじ登ってきた!
続き
サササササササ サササササササ
あっ、カマキリさんが僕のバギーによじ登ってきた!
サササササササ サササササササ
ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜
あっ、落ちた!
カマキリさん、足を踏み外したみたい。
おっとっと!
地面に落ちる手前で、バギーのカゴに掴まったぞ!
忍者みたいだな〜
どうするんだろう…。
(;¬_¬)ジー
あっ、体勢を立て直した!
サササササササ サササササササ
素早い動きで、あっと言う間にバギーの頂上に よじ登ってきたカマキリさん。
カマキリさん「登ってみたけど、どうしよう…」
頂上から、景色を眺めるカマキリさん。
カマキリさん「うーん、どっちから降りようかな…」
今度は、ペットボトル置き場を伝って移動。
カマキリさん、地面との高さを(;¬_¬)ジー
僕「ねぇ、カマキリさんも連れて行くの?」
ママ「カマキリさんは、ここで降ろして行くよ」
僕「じゃぁ、早くして〜」
カマキリさんが バギーを降りるまで 僕は待機してた。
続く
>>ブログ利用規約