メロンちゃんを救え!
続き
次は、救助犬ごっこ。
メロンちゃん「クッキーさん、私を早く助けてね」
僕「任せとけ〜!」
メロンちゃんがビスケのお腹の中に入って行った。
ポーーーーーン
待て〜!
タッタッタッタッタッタ〜、キャッチ!
メロンちゃんを救え!
タッタッタッタッタッタ〜
ビスケをひっくり返して、カミカミ ビリビリ
鼻先も使って、ツンツン
カミカミ ビリビリ ビリビリ〜
よし、メロンちゃんの頭が見えてきた!
僕「メロンちゃん、助けてあげるよ〜」
「お口でくわえるけど、我慢してね〜」
メロンちゃん「はい、クッキーさん お願いします」
メロンちゃんの頭を優しく くわえて よいしょっ!
ポーーーーーン
ヤッタァ!
メロンちゃん「クッキーさん、ありがとうございます」
僕「どういたしまして」
無事に救助出来たよ〜。
続く
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