クールバンダナがグレードアップ
続き
さぁ、どんどん 進もう。
テクテク ポテポテ トコトコ
グレーチングを前足jump!
もう一つ 前足jump!
よし、上手く跨げた。
テクテク ポテポテ トコトコ
ひんやりトンネルを潜ったらもう少し。
テクテク ポテポテ トコトコ
桜と銀杏の木のトンネル。
木陰トンネル、涼しいな〜
テクテク ポテポテ トコトコ
ハァーハァー ハァーハァー ハァーハァー
一気に歩いたら、またまたベロがダラリンコ〜。
喉がカラカラだよん。
お水をガブガブガブ
プハァ〜〜
生き返ったぜぃ!
ママ「頑張ったから乗り換えて良いよ」
ヤッタァ!
車椅子のお散歩は、ここで おしまい。
オシッコ&ウ○チを出して貰ってからバギーに乗り換えた。
ママ「日陰で休憩しよう」
僕「うん」
エッサホイサ エッサホイサ
日陰のベンチに よっこらしょ。
ママは、お水をゴクゴク
ゴクゴク
僕は、バギーの中から景色を(;¬_¬)ジー
ママも ボケーッと景色を眺めながら一休み。
ママ「ねぇ、ペットショップに行こうよ」
僕「賛成〜!」
ママの提案に嬉しくて、ペロペロしちゃった。
だって、ペットショップに行ったら 何か買って貰えるんでしょ?
さぁ、ペットショップに
let's go!
エッサホイサ エッサホイサ
日除けの屋根を出して貰って エッサホイサ エッサホイサ
ペットショップに到着。
ママ「クッキー君、スリングに入ってくれる?」
僕「うん、いいよ〜」
この前買ったスリングの出番だ。
ママは、最初からペットショップに寄る積もりで バギーに積んで来たんだって〜。
僕は、オシッコ&ウ○チを出して貰ってからスリングに。
ママに抱っこして貰って、店内に入って行った。
あっ、バギーは お店の外に停めさせて貰ったよ。
階段を えっちら おっちら えっちら おっちら
ママが向かったのは、クールバンダナや保冷剤のある棚。
ママ「スリングの中のポケットに入れる保冷剤はこれかな?」
僕「うん、そうだね」
ママ「クールバンダナは、サイズとカラーを選ぼう」
「クッキー君、何色が似合うかな…」
僕「ママにお任せします」
僕は、スリングの中で マッタリしながら 待ってたの。
ママ「クッキー君の首周りって、どれくらいだろう」
「計って貰おう」
「すみませ〜ん」
ママは、勇気を出して店員さんを呼んだ。
店員さん「はい」
ママ「クールバンダナを買いたいのですが、サイズを計って頂けますか?」
店員さん「はい、分かりました」
店員さんが、メジャーを出して 僕の首周りを計ってくれた。
店員さん「26センチですね」
「余裕を持って巻いた方が良いのでMサイズですね」
ママ「ありがとうございます」
僕の首周りは、26センチ。
買い物する時に忘れないようにφ(._.)メモメモ
という事で、Mサイズの
バンダナに決定。
色は?
(;¬_¬)ジー
あれ?
もう オレンジ色しか残ってないや…
でも、まぁ 良いか…
僕は、迷彩柄のグッズが多いから たまには こんな色も 良いかも。
オレンジ色のクールバンダナとスリングに入れる保冷剤を お買い上げ〜。
さぁ、帰ろう。
階段を下りて、ヨイショ ヨイショ
バギーに乗り換えて、お家へ向かった。
エッサホイサ エッサホイサ
エッサホイサ エッサホイサ
お家に着いたのは、何時だっけ…
時計を見忘れちゃった〜
足を拭いて貰ってリビングに。
下半身を支えて貰って、おいっちに〜、おいっちに〜
お水をガブガブガブガブ
あっ、パパが起きてる!
新しいクールバンダナを御披露目しよう〜っと!
僕「ママ、お願いします」
ママ「OK!」
ビニール袋から、クールバンダナを出して、お水にジャー
1分間 濡らしてから 絞って お首にクルリン。
僕「パパ、見て〜」
パパ「おぉ!」
「格好いいね〜」
「幅が広くなって涼しそうだね」
僕「うん、ママに買って貰っちゃった〜」
これが、グレードアップしたクールバンダナ。
似合ってる?(画像4)
※というのが、今日の出来事。
ママはね、この後 夕飯のお買い物。
帰ってきてから、夕飯作りして パパと夕飯。
一段落してからのアップだから、いつもより 遅くなっちゃった。
でも、最後まで お付き合い下さった方々、ありがとうございました。
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