共同作業
続き
僕達familyのXmasイブは、静かにお祝い。
そんなこんなしてたら、
21時を回ってた。
ママに歯磨きして貰って、オシッコ&ウンチ。
スッキリしてから、ご挨拶。
僕「メリークリスマス!」
「パパ、おやすみなさい」
パパ「クッキー君、メリクリー!」
「おやすみなさい」
僕の前足とパパの手を合わせてハイタッチ(^-^)人(^-^)
パパに挨拶してからハウスに入った。
(-_-)zzz
ゴソゴソ ゴソゴソ
ん?
なんだかうるさいな〜
ママ「今日中に出きるかな」
パパ「そんなの簡単だよ」
ママ「いざという時は、助けてね」
パパ「うん」
「先にお風呂に入るから、一人で頑張ってみて」
ママ「うん」
どうやら、3Dパズルを作るらしい。
ママは、見本の絵柄を
(;¬_¬)ジー
ママ「女の子の方から作ってみようかな〜」
独り言を言いながら、チャレンジしてたよ。
開始時間は22時。
さて、完成まで何時間かかるのだろう…
僕は心配だったけど眠気に負けて 見守れなかったよ。
あ〜でもない、こ〜でもない…
ママ「女の子の方は こんな感じかな?」
パパ「おぉ、凄いじゃん」
ママ「こんな感じで良いのかな」
パパは、ママが作った物を
(;¬_¬)ジー
パパ「ちょっと待って」
「ここは違うよ」
「全然 絵柄がずれてる」
「外してやり直し」
お風呂から上がったパパにダメ出しされたママ。
もう一度 バラけて チャレンジする事になった。
パパ「スティッチからやってみたら?」
ママ「うん」
パパ「俺は、女の子の方をやってみる」
パパとママの共同作業が始まった。
いざという時は、裏の数字を見れば簡単だけど、絶対に見たくないパパとママ。
2人で悪戦苦闘しながらの作業。
ママは、真面目に頑張ってるのに パパに見せると
「ダメ、ここがずれてるよ」って ダメ出しばかり。
結局、パパが90パーセントくらい作ってたかも。
ママは、どうしてパズルも出来いのかな…
パパが助けてくれて良かったね。
1時間半かけて、やっと完成!
時計は、23時半だ。
パパ「もう寝よう」
ママ「ありがとう」
┓( ̄∇ ̄;)┏
やっと電気を消してくれる…
パパとママ「クッキー君、おやすみなさい」
僕「おやすみなさい」
パパとママは、歯磨きして二階のベッドルームへ。
こうして、Xmasイブは 終わった。
続き
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