モーモーちゃんと隠れん坊
続き
次は、モーモーちゃんと隠れん坊。
ジャンケンポン!
あいこでしょ!
ジャンケンポン!
あ〜、負けちゃった…
僕「僕が負けたから、僕が鬼役するね」
モーモーちゃん「では、私が隠れます」
僕「数えるから、早く隠れて〜」
モーモーちゃん「はい」
モーモーちゃんは、ママに手伝って貰って隠れた。
僕「もう〜良いか〜い?」
モーモーちゃん「モゥ〜、良いよ〜」
よし、探すぞぉ!
クンクン クンクン
この青いタオルの中かな?
ヨイショ、ヨイショ、どっこらしょ。
ブンブン ブルンブル〜ン
見〜つけた!
モーモーちゃん「モゥ〜、見つかっちゃったですぅ」
あっと言う間に、モーモーちゃんを見つけちゃった。
モーモーちゃんと夢中で遊んでたら 1時間が経ってて
ビックリ!
ママが出掛ける時間まで、あと30分しかなくなってたから、モーモーちゃんは、おもちゃ箱に。
僕は車椅子から降ろして貰って、お水を
ガブガブガブガブ。
ママに 二回目のご飯を貰った。
ガツガツ ムシャムシャ
ママ「クッキー君、鼻の頭に何かついてるよ」
僕「な〜に?」
僕の鼻の頭に、何がついてるのだろう?
気になるけど、とにかく食べよう。
ガツガツ ムシャムシャ
あっと言う間に 完食!
ママ「クールダウンマッサージしたらハウスしてね」
僕「うん」
遊んだ後のクールダウンマッサージをお願いした。
両後ろ足とも関節…柔らかい。
足裏もポカポカ〜
肉球のツボをギュ〜、水掻きのツボをギュ〜
最後に前足君、肩周りを解して貰って終了。
もう一度 オシッコ&ウ○チを出して貰ってからハウスに入った。
ビスケ「クッキー兄さん、今日も一緒にお留守番ですね」
僕「宜しくね」
ブンブン ブルンブル〜ン
ビスケ「クッキー兄さん、ハウスの中でも修行ですか?」
僕「うん、修行には場所と時間を選ばないと、いつも言ってるでしょ?」
ビスケ「は…はい…」
ママ「クッキー君、ビスケと仲良くね」
「行ってきます」
あっ、ママが行っちゃう
僕「ビスケ、ちょっと待ってね」
「お見送りしなきゃ…」
修行を止めて、ママを
(;¬_¬)ジー
ママ「行ってきます」
僕「行ってらっしゃい」
ママは、お友達と映画に出掛けちゃった。
続く
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