ひんやり竹マット
昨日、お昼ご飯を食べた後、ママがお出掛け。
僕は、一人で お留守番してたんだ。
どこに行っちゃったのかな〜。
寝ながら 待ってた。
ガチャガチャ
あっ、ママだ!
ママ「ただいま〜」
僕「おかえりー」
「どこに行ってたの?」
ママ「クッキー君に『ひんやり竹マット』を買ってきたの」
僕「『ひんやり竹マット』って、通販に載ってたマットでしょ?」
ママ「うん、ペットショップに行ったら売ってた」
「しかも定価の20?オフ」
「気に入ってくれると良いな〜」
ママに オシッコを出して貰ってから『ひんやり竹マット』に乗ってみた。
クンクン クンクン クンクン
カジカジ カジカジ カジカジ
前足でホジホジ ホジホジ
カリカリ カリカリ カリカリ
一通り 点検してみたけど穴が開かない。
カジカジしても、壊れない頑丈なマットみたいだ。
ママ「はい、クッキー君のタオル」
僕「ありがとう」
ママ「チーズをあげるね」
僕「ヤッタァ!」
『ひんやり竹マット』に乗ると 良い事が起きるな〜。
ママ「はい、チーズよ」
パクリッ、ムシャムシャ
うーん…、だけど やっぱり まだ慣れないな〜
前足ズリズリ、ソファーの上によっこらしょ。
ソファーから降ろして貰った後は、冷たいフローリングに
よっこらしょ。
ママ「うん、初めてだから仕方ないね」
「でも、寝る時に使ってみよう」
僕「うん」
熱帯夜が続くと、辛いからね。
そんなこんなで、マットは 寝る時に使う事にしたんだ。
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