午後のお散歩
続き
さっきは『コンテナ菜園』について書いたけど、早速、コメントを下さってありがとうございます。
ラストは、僕の事を書くね。
ママがエアロから帰ってきたのは 12時半。
ママ「ただいま〜」
って、ハウスの鍵を開けてくれた。
僕は 高速前足ズリズリ〜
僕「おかえりー」
ピョンピョン ピョンピョン
ママのお顔をペロペロ ペロペロ
僕は ゴロリーン
お腹を見せて「撫でて」ポーズ。
ママに たくさん 撫でて貰って ラブラブ〜
ママとラブラブした後、窓際に前足ダッシュ!
日向ぼっこ&パトロール。
早く お散歩したいなぁ〜なんて 思いながら マッタリ
ママが お昼ご飯を食べ終わって 僕の番になった。
キッチンに前足ダッシュ!
ママの足元で ピョンピョン ピョンピョン
用意が出来たら カーペットに前足猛ダッシュ!
もちろん 一連の儀式、アイコンタクト (^-^)v
あっと言う間に完食!
ママは、食器を片付けてから、二枚だけ ブログを一生懸命、カキカキ カキカキ
それがさっきの記事だよ
僕は、ソファーで マッタリ。
マッタリが飽きたら、ソファーから降ろして貰って、窓際にダッシュ!
暫く、外を眺めてたけどまた飽きてきた。
僕「ブログなんて後で書けば?」
「お散歩に行こうよ!」
ママの所に前足ダッシュして催促してみた。
そしたら、ちょうどママは
ブログを書き終えて一段落した所だったみたい。
ママ「ごめん、ごめん」
「一段落したから、約束通り、お散歩に行こう」
「退屈させてごめんね」
っていう事で、やっと、お散歩。
時計は 15時半。
風も 大分 おさまってきたかな。
遊歩道を目指して
let's go!
バギーの中から 景色を
キョロキョロ キョロキョロ
遊歩道に到着。
車椅子に乗り換えよう。
ぴゅー ぴゅー
あれ、風が強いな…
僕の お家は パパが言うように、谷間になってるのかな…
風に飛ばされないように歩こう!
テクテク ポテポテ トコトコ
テクテク ポテポテ トコトコ
今日は、ママの 母方 お婆ちゃんの命日。
お星様になってから11年目。
お墓参りに なかなか行かれないからか、ママの夢にお婆ちゃんが出て来たんだって〜。
僕は、ママのお婆ちゃんと一度も会った事がないけど、元気に頑張ってますよ。
ママは、パパと僕と暮らしてる毎日が幸せだと言ってるから 安心して下さいね。
近いうちに お墓参りに行きますから、天国から 見守っていて下さいね。
こんな事を考えながら ママと一緒に お散歩。
テクテク ポテポテ トコトコ
テクテク ポテポテ トコトコ
桜の花びらが 凄い事になってるね…
桜の木の下で 盛り上がってる。(写真は 撮らなかったけど)
さぁ、どんどん 進もう!
風に負けるな〜!
テクテク ポテポテ トコトコ
テクテク ポテポテ トコトコ
一気に 坂道の手前まで歩いてきた。
ここで 一枚
「ハイチーズ!」
カシャ!
撮影会してたら
「すみません」
声がしたから 振り向いたら おじさんがいた。
ママ「はい、何ですか?」
おじさん「この子の足はどうしたんですか?」
おじさんに聞かれて、ママは またまた 説明。
おじさん「うちもダックスがいるので、どうしたのかな〜と思いました」
ママ「軽度のヘルニアなら薬や手術で回復する確率が高いですから、大丈夫ですよ」
おじさん「そうですかぁ」
「ありがとうございます」
「では失礼します」
ママ「失礼しま〜す」
ダックスちゃんは、ヘルニアになりやすいから、きっと、おじさんは心配になったのかも。
ママが 話しをしたら 少し安心したような表情だった。
おじさんと別れた直後に
「すみませ〜ん」
ん? 誰かな?
振り向いたら 今度は 女性が立っていた。
ママ「はい、何でしょう」
女性「○○さん(僕のお家の隣り)のMちゃんと、うちの子が一緒の学年なんですけど…」
ママ「Mちゃんと一緒なんですか?」
女性「いつもお家の前を通ると、窓際から見える顔が可愛くて…」
「○○さんに聞いたら、病気したって言ってましたけど、元気そうですね」
ママ「はい、お陰様で…ありがとうございます」
女性「うちは、ラブラドールを飼ってて、妹はダックスを飼ってるんですよ」
「だから、つい声をかけたくなっちゃうんです」
「撫でても良いですか?」
ママ「はい、どうぞ」
女性「ダックスって短い足が可愛いですよね〜」
僕は、最初、ちょっと ビビったけど、女性が身体を撫でてくれたから 大人しくしてたんだ。
車椅子は どこで作ったのかも聞かれたから ママが説明してたよ。
暫く お話ししてたら
「すみません。ありがとうございました」
「また、撫でさせて下さいね。失礼します」
って 言うから
僕とママ
「どういたしまして」
「失礼します」
挨拶して別れた。
ワンコ好きな方とは 直ぐに打ち解けて話しに花が咲くね〜。
さぁ、僕達は 薬を買いに行かなきゃ!
僕は バギーに乗り換えてママに押してもらった。
病院に着いたら ホワイトトイプーちゃん 2匹、ダルメシアンちゃんがいたから、僕は 外で待機。
ママだけ 入って行った。
ママ「プロアントゾンを下さい」
この前は 在庫切れだったから、今日は あるかな?
助手の女の子「はい、ありますよ」
「少々、お待ち下さい」
ママは、暫く 待ってたら
人懐っこいダルメシアンちゃん(男の子)が ママに近付いて来たんだって〜。
ママは、大型犬を 触った事がないから ちょっとびっくり。
でも、ダルメシアンちゃんが あまりにも人懐っこいから
「こんにちは」
って挨拶したら
ペロペロ〜 ペロペロ〜
ダルメシアンちゃんがママの顔を舐めたんだって〜。
ママは ダルメシアンちゃんの胸を なでなで〜
飼い主さんも 優しそうな方だったらしいよ。
それから、プロアントゾンを買って、ダルメシアンちゃんに
Bye-bye。
僕とママ「さぁ、帰ろう」
急いで お家に帰って、
足を拭いて貰った。
リビングに戻ってから ママに下半身を支えて貰って カーペットにダッシュ!
お水を ガブガブガブ
(´ヘ`;)
一段落?
ママは、イチゴちゃんを お水を撒き始めた。
イチゴちゃんの土が乾いてたんだって〜。
ここで 本当に 一段落。
ママは ブログを カキカキ カキカキ
僕は ソファーで マッタリ〜
そんなこんなしてたら もう 19時だぁ〜
夕飯の時間だね。
ママの携帯も電池切れになるよ。
って事で、今日のブログはこれにて終了〜。
皆様、また 明日〜
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