ココロがあったかい | シロンのMY ROOM - ペットストリート

みなさんからの優しいコメントに心が温かくなりました
もちろん、シロマロも居るけれど・・・・
こんなにも素敵な人たちに囲まれているんだな〜って思うと、
何だか勇気が沸いてきます
そうですね、楽しいことばかりでは・・・成長できませんよね。
それに・・・ツライ事があってこそ、楽しいことが倍増するんですよね


しかし・・・残念ながら、職場の人間関係の終止符は、その人が今日をもって退職する・・・
と言う形になりました・・・
もともと短気な人でしたが・・・騒ぎが大きくなって、そろそろ潮時では？・・・
と、まわりが手を引くなか・・・最後まで１人で騒ぎ続け・・・
職場で孤立してしまったのです・・・
ただ、絶対に自分は悪くないと思っている人でしたので・・・
最後に、「私が、貴女に何をしたって言うの？」と・・・
もちろん、これまでの経緯と説明を改めてしました・・・
「ごめんなさいね」
その言葉を聞くことは出来ましたが、なんとも後味の悪い終わり方でした・・・



今日は、朝からシロマロが交代で起こしに来ました・・・
「お天気にゃのに、いつまで寝てるきにゃ〜
いつも、ねーちゃんに迷惑かけてるんだから、
マロンも手伝え〜　ねーちゃん、起こすんだにゃ」

「シロンにーちゃん・・・それは、前言撤回してにゃ〜
知らない人が聞いたら、本気にするんだにゃ〜
いつも迷惑かけてるのは、僕じゃにゃいぞ〜
でも、起こすのは、りょーかいにゃ〜」

そして・・・シロンが、胸に乗ってゴロゴロ〜
おまけに・・・マロンが、下っ腹を踏みまくる・・・・
「起きてるよ〜」
でも、諦めないシロマロ・・・
病院の先生に・・
「動物が本当に具合が悪くなった時は、動けなくなってしまうから・・
横になって動かなくなったら、すぐに連れてきてくださいね」
って言ってましたが・・・そこまで放っておける訳ないじゃない
と思ったことがありました・・・
もしかして・・・シロマロは、おねーちゃんが横になってると病気って
思っちゃうのかな〜
だから、必要以上に起こしに来るのかしら・・・

今度は、マロンがネコジャラシを持って来て・・・体の上で遊び始めました・・・
「おねーちゃんが、持っててにゃ〜　僕が、叩くにゃ」
オナカに乗せたネコジャラシをバシバシ叩くマロン・・・
お願い・・・おまえのパンチは、重く響くのよ〜
仕方なく起き上がってみたら・・・
あ〜
毛布に茶色のシミが・・・・まさか・・・ウンチ・・？
そう・・・シロンは、必ずオシリを拭くのよね・・・
と思っていたら、シロンがクンクンして砂を掛ける仕草を・・・・
「あ、臭いにゃ　かくせ、かくせ」
それに気づいたマロンまで・・・カキカキ・・・
「ホントにゃ　かくせ、かくせ〜」

シロン〜　毛布は、洗濯機じゃ洗えないのよ〜
その途端にシロンが、ダッシュ
マロンも後を追ってダッシュ

「わ〜い　ねーちゃんの元気が出たにゃ〜
俺様のおかげにゃ〜」
「それは・・・納得できにゃいけど、確かに元気ににゃったにゃ〜
ある意味、にーちゃんって凄いにゃ」

そうね・・・凹んでる場合じゃないのよね・・・我が家は・・