たまには、僕も・・・ | シロンのMY ROOM - ペットストリート

今日は休みだったので、のんびりした朝を迎えるはずが・・・
ドス
重い衝撃で目が覚めたら・・・７キロ強のマロンが、ネズミのオモチャをくわえたまま
体の上に乗ってました・・
何故か、マロンはオモチャで遊ぶときは、おねーちゃんの上に乗りたがります・・・
そして、体の上で遊ぼうとするので大変・・・
仕方ないな〜
起きて洗濯を始めたり・・・と、行動開始・・・
マロンは、日向ぼっこをしながら、お外を眺めてます・・




そー言えば、まだマロンが赤ちゃんの時に・・・
体調が悪くて寝ていたら、胸の上にネズミのオモチャが置いてあったっけ・・・
亡くなった人じゃないんだから、お供えは止めてくれないかな〜
なんて思ったものです・・

「おねーちゃんは、シロンにーちゃんの事ばっかり、お話して・・・
僕の事なんか、お話しにしてくれにゃいんだにゃ・・・」



そんなこと無いって・・
ほら、マロンが「お届けもので〜す」ごっこを載せちゃうね
でも・・・・そんなことじゃ納得しないよね・・

ふと、気づいたら・・・・
あらら・・・


ホットカーペットとカーペットカバーの間に入っちゃったよ・・・
呼んでも出てこない・・・
仕方ないから、おねーちゃんはお風呂に入っちゃうからね〜
出てきたら・・・いつも通りに着替えの上で、おねーちゃんを待ってるはず・・・
と、思ってたのに・・お風呂のドアを開けたら、居ない・・・
どーしたんだろ・・・と思っていたら、タタタタ〜
来た来た
「おねーちゃん、出たの〜？」
体格からは、想像できないほどの可愛い赤ちゃん声で近づいてきた
やっぱり、マロンがお出迎えしてくれないと淋しいよ〜
って出てきたら・・・・



おいおい・・・
今度は、シロンが入ってるよ・・・
「わ〜ん、またシロンにーちゃんに取られた〜」
しばらくシロンが出てくるのを待っていたマロンだけど・・・
諦めて立ち去っちゃったよ・・・
よっぽど気に入ったのか・・・・
シロンは、そのまま眠ってます・・・