みゅうちゃんのMY ROOM
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昨年、大切な大切な子が虹の橋を渡りました。 彼女は元日にやってきました。
実は、もう、ペットは要らないわと思い 昨年はみなさんのブログや 動画などのにゃんこさん達を見て 楽しんで満足していたのですが、 心配してくれていた友人が 実際に触ったりするほうがいいと薦めてもらったのです。
そのときの会話 「実はうちもね実家のワンコが11月になくなってね で・・・・母が･････もうそれは凄いペットロスになり 倒れたと聞き父が困っているし、 心配だから実家に泊りがけで見に行ったのよ。」 うんうんわかる気がする。 昔、会社の同僚が愛犬が永眠したので1週間休みたい ついでに忌引き3日間使えないか？って言って来たときには 何考えているの？？って思ったけど今気持ちはわかるもの。 （でも、仕事していたら1週間も休まないよ・・・・・大人ですから仕事はします） 「でね・・・・2日目に・・・・」 うん？ 「ペットショップで新しい子手に入れたの・・・・」 ・・・・・・・・。 え？？？？ 「もうね立ち直っているから。そうゆうのもいいと思うわ」 ・・・・・・。 いや･･･さすが････彼女のお母様は昔から凄い人だけど 相変わらず、なんていうか・・・・ まぁ、そんな話をしてから 近くを通ったら見てみようかななんて気持ちにはなっていたのです。 そんな中、年末に見た動画のにゃんこが可愛くて パパにしつこく見せた所 「都内だし、じゃ、見るだけなら行ってみるか」と うん。とりあえず見るだけね なんて、元旦にちょっと出かけてみたのです。 可愛い子が揃ってるなぁ なんてみてて抱っこさせてもらった時も 今日は見るだけって思ってました。 で・・・・彼が抱いて･････ 「家族にしようか」って え？ええええええ？？？？ そおうでした、忘れていました。 彼、ダメなんです。 もう猫（動物）抱いたら連れて帰りたい人だったのでした。 昔、お姉ちゃんにゃんこの時も ケースから出されて手に乗せられた瞬間 「飼います」といっておねえさんを驚かせた人だったのでした。 今回のお兄さんは満足げにうなずいていました。 そうして、我が家に妹にゃんこがやってきたのです。 しかし彼女は ＨＰでも、お店のお兄さんおねえさんたちも大人しいと 言うことだったのですが・・・・ もの凄いお転婆で・・・・ ええ、それはもう、走る走る、潜り込む潜り込む 暴れる暴れる、飛ぶ落ちるコケル（まだ小さいからね） 「ミミ掃除も爪切りもいやがらない」って言っていたのに シャーシャー言って抵抗するし・・・・ そして、噛む噛むカム・・・ ソファに手をおいておくだけで 何故か、走ってきてジャンプして（たまに滑り落ちて） でっも、噛む・・・・足でもけりケリ・・・ まぁ、どちらもまだ子供だから痛くはないのだけどね。
高速カミカミ中です。 そしてなぜかみゅうのお気に入りはママのデコルテで寝ること。 ご飯の後、おトイレの後、眠くなった時 胸を上って首と胸の間で寝ます・・・。 小さいし、重くないし、生きている襟巻きみたいだわって 思っていたけど さすがに１ｋｇまで育ってきたので おもい・・・・で持って･･･その･･胸も苦しくなってきたから 止めてほしいのだけど 今も上の乗せたままこれ打っています。 パパはね。 ゲージが来るまで危ないし一人じゃ心細いだろうから なんていって、１０日間居間のソファで夜一緒に寝てました。 なんて･･･なんて･･･過保護なの！！！ おかげで猫ベット買ったのにペットホットカーペットあるのに ソファで羽クッションでないと寝ない子に････ もちろんこの週末も彼は、みゅうちゃんと夜を共にしていましたｗ あ・・・みゅう起きて暴れだしました。 元気いいなぁ〜子猫ってこんなに暴れるものだったかしら？ それにこの子 犬みたいに顔なめてくるのです。 お口はいやってしたら鼻の頭をなめてくるように・・・・ お腹は全開で見せまくっているし う〜ん。猫個性って、ほんとイロイロですね。 お姉ちゃんにゃんこは本当に大人しい子だったのだと 改めて実感。人を襲う以外はいい子だったもの （って、襲うのは凄く問題だけど････） これから妹にゃんこのみゅうの成長記と お姉ちゃんにゃんこの思い出話を （これはおねえちゃんのページでかな） また書いていきたいと思っていますので よろしくお願いします。 お姉ちゃんにゃんこの名前は初めに書かずにいたので ここでは名前を書かないでおきますね。 コメント（3） | |
