命日です。 | まりりんのMY ROOM - ペットストリート

ペットストリート

ようこそ!ペットストリートへ

ドッグストリート ワンコの墓地 キャットアベニュー ニャンコの墓地 みんなのMY ROOM おしえて掲示板 PETSTライブラリー ショッピング MY ROOM編集

ホーム   >   キャットアベニュー   >   まりりんちゃんのMY ROOM

かわいいワンちゃん・ニャンちゃんたちの写真・プロフィールや飼い主さんのブログも楽しめちゃう!犬・猫大好きな人たちのブログコミュニティ

まりりんちゃんのMY ROOM

お気に入りに登録メッセージを送る友達に紹介する 他のニャンコのMY ROOMへ

ブログ記事一覧

ブログカレンダー

<BACK 2008年05月 NEXT>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

スライドショー

ノーラン水揚げされコナに!
1/20

コメント(8)

戸籍

  • ■猫種: ミックス猫
  • ■誕生日: 1994年03月03日
  • ■生まれた国: アメリカ合衆国(米国)
  • ■性別: 女の子
  • ■ニックネーム: まーちゃん。
  • ■好きなこと: 寝る。食べる。
  • ■体重: 7.0〜8.0kg
  • ■生い立ちについて: いたって健康。病気で病院に行った事はなく 嬉しいかぎりだったのが2007年10月初めて 大病を。。。下痢が続き飼い主はオドオドの毎日でしたが無事、復帰。 今の問題なのは肥満。 何時の頃だか太り始め立つとお腹が地面に つきそう。
  • ■身体の状態: 健常猫 その他の障害

■まりりんの家族

リンク

菜食主義 choose veg.ca
ワンコやニャンコは愛するのに、何で牛や豚さんは食べれるの?普段、何気なく食べているお肉。でも、そのお肉はどういう過程で目の前にあるのか、一度考えて下さい。サイトには動画もあります。地獄絵巻です。身動きの取れない柵に1頭で過ごし、走る事も遊ぶ事もなく、ただ成長し柵から出るときはお肉になる時。どうか、想像して下さい!牛乳も卵も蜂蜜も沢山の命が犠牲になっています。菜食主義の世界になります様に。
もう毛皮はいらない。
おびただしい数の動物の苦しめ得られる毛皮。 それでも貴方は毛皮を着たいですか? もうそろそろ目を覚まして下さい。 貴方が着たって似合いませんよ。見苦しいだけ。
地球生物会議ALIVE
全ての生物が生存可能な環境の保護の為に生命や環境を大切にする社会やライフスタイルの変革を求めて活動する非営利の市民団体です。
アニマルレフュージ関西
アークは非営利、非政治の私設団体であり、動物を愛し、共に生き、積極的に救いの手を差しのべようとしている人達のネットワークをつくることを目的としています。また日本での動物の権利を主張し、動物の問題を国内的にも、国際的にも改善し、真に効力の有る動物保護法の設定のために活動する会員制動物救援組織です。




ロングビーチの老猫

RSS

カリフォルニア ロングビーチで暮らす老猫のスローな生活。

命日です。

登録カテゴリ:日常の出来事 投稿日時:2008年05月16日 12時41分

 
 今日は3年前に腎不全で亡くなったペルちゃんの命日です。
 3年前と同じ青空が広がっています。


 ペルちゃんはペルシャ猫で ペルシャ猫のブリーダーさんから
 譲り受けました。

 無料です。ナゼって売り物にならないから。
 
 ペルちゃんは生まれた時からあまり健康ではなく
 下痢、皮膚炎、鼻水をいつもタラしていました。
 歯並びも悪くて、、、
 いつも体調が悪いのは辛い事です。


 夏場はいつもショートヘアー!

 ペルちゃんの病気が発覚してから毎日 自宅で点滴。
 嫌がるペルちゃんを押さえつけて点滴とお薬の毎日。戦いでした。

 始めて10日ほど経った頃に一度 とても良くなり
 「このまま完治?」な〜んて甘い考えが、、、

 しかし、また悪くなり、次第に全くご飯を食べなくなりました。

 5月14日の朝。亡くなる前日、嫌がるペルちゃんをケージに入れて病院へ。

 先生はため息です。もうどう仕様もないって。。。
 安楽死も選択のひとつだと。
 それは2ヶ月前にも言われた事です。

 私は必死でした「何とかして下さい」って
 先生はビタミンの注射と口からもビタミンをあげてくれました。



 帰宅後 ちょっと目を離したスキにトイレに入り
 砂の上でで倒れてたのを見つけベットへ。
 その時 始めて もう駄目だと分かりました。

 夜になり息が荒くなり危篤状態に。その時思ったのが「早く逝って」でした。

 皆さんビックリされるでしょ?でも目の前で苦しんでいるペルちゃんを
 見ると そう思いました。
 救急病院に連れて行って安楽死をしてもらうか、、、でも
 家で最後を、、、悩み悩み。

 朝4時頃 日の出前に 家で悲鳴と共にこの世を去りました。
 一瞬 外がパッと明るくなったのはナゼか。。。

 今現在 猫ちゃんがお病気の方もおられますし
 今から病気を抱える猫ちゃんもられるでしょう。
  皆さんのお考えもいろいろでしょうが、、、

 私は安楽死には反対です。でも実際にはこういう体験もあると
 いう事も分かって頂きたいのです。

 愛する猫ちゃんがいなくなるなんて考えられない!
 だからと言って嫌がる猫を無理やり押さえつけて
 点滴、薬だの続けて最後は 無残でした。
 それだったら自然の流れに任せるのも良かったかもって、、、
 

 今日はペルちゃんが大好きだったマグロのお刺身をお供えしました。
 いっぱい食べてね。お替りもあるよ。

  今度生まれ変わったら絶対に健康な体で生まれ変わってきてほしいです。




 



コメント(40) | 

>>ブログ利用規約


このページのトップへ

Copyright(C)2011 MyStars inc. All Rights Reserved